マツコ・デラックスが、毎回あてもなく気ままに夜の街を徘徊し、そこで出会った人々と交流をする『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系、毎週木曜24:15~ ※一部地域を除く)。8月16日の放送では、3年半が経とうとする同番組に出演してきたさまざまな人たちの“その後”について取材した。

まずは、2017年2月に東京・池袋の清掃工場を見学した回に登場した星晴彦さんをピックアップ。星さんは実直そうな雰囲気を持った男性で、マツコはすぐに「テレビ業界でほしい人材。いないね……こういう人」と気に入った様子をみせた。

当時は放送されていなかったが、じつは、結婚を前提に付き合っている保育士の女性がいた星さん。「まだ上司に報告してないので」とマツコに口止めしていたのだ。

放送から1年半が経ち無事に結婚した星さんをスタッフが訪ねた。出会ってから1年となる昨年6月11日に結婚したそう。奥さんの好きなところを聞かれると「よく笑うところや自分にないものを持っていて惹かれるものがあった」と照れながら語る。続けて、第一子も12月に生まれる予定だと明かした。

このことをスタッフから聞いたマツコは「やることはやってんのね」とユニークに祝福。また、部署も配置転換し技術係から整備係に異動したことが伝えられると「微妙な異動よね。ガラッとではないわね」と笑顔で話した。

続いては、2017年5月に放送された東京・立川にある自動車教習所を徘徊した回を振り返る。20年ぶりにマニュアル車に挑戦し、卒なくこなしたマツコ。教習所の待合室では、ドア越しに寝起きの男性がおり、マツコは彼が気づくまでじっと見つめた。ようやく存在に気付いた男性は目を見開いて驚く。石渡裕貴さんというその男性は、「社会人になって(免許)取るの大変じゃない?」とマツコに問われ、サラリーマンではなく作曲家だったことで、時間の調整がきくことが明された。

放送から1年3か月が過ぎ、スタッフが石渡さんの自宅を訪問。最近はショッピングモールなどで行われる『ポケットモンスター』のステージショーの音楽制作やテレビ番組のオープニング曲などを手がけているとのこと。石渡さんは「もう1曲聴いてほしい」とスタッフにお願い。じつは同番組のテーマ曲を「勝手に作った」と言い披露することになった。

ポップでキャッチーなメロディーと番組イメージに合った歌詞が特徴的な楽曲が流れると、ネットでは「めっちゃいい曲」「石渡さんすごい!」「オシャレな曲だなぁ」と高評価だった。

MBS制作『かまいたちの知らんけど 特別編 37年間通ったスーパーイズミヤへ濱家最後の挨拶』が「ギャラクシー賞」9月度月間賞を受賞。これを記念し、民放各局が制作した番組を中心に、常時約400コンテンツをすべて無料で配信している民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」で、10月20日(水)12時から11月3日(水) 11時59分まで期間限定で配信される。

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