ハリウッドの巨匠、スティーヴン・スピルバーグ監督の最新公開映画『レディ・プレイヤー1』で、主要キャストのひとりを演じた森崎ウィンが、8月30日、9月6日放送の『ハゲタカ』(テレビ朝日系、毎週木曜21:00~)第7話、第8話に出演。宇宙開発に大きな夢を抱く若き起業家を演じる。

外資系投資ファンド「ホライズンジャパン・パートナーズ」の代表取締役を務める鷲津政彦(綾野剛)が、「ハゲタカ」と激しいバッシングを受けながらも不良債権を抱えた大銀行や経営不振の名門企業へ次々と買収劇を仕掛け、鮮やかに勝利していく様を描いていく同ドラマ。鷲津は腹心の部下だったアラン・フジタ(池内博之)の裏切りにより、「ホライズン」を解雇されてしまうが、佐伯宗徳(杉本哲太)や中延五朗(光石研)ら仲間たちと、新たに「サムライファンド」を立ち上げて再起をはかる。

30日から突入する第3部は舞台を2018年に移し、日本の大企業の崩壊を描く。日本経済に大きな打撃を及ぼすかもしれない事態に、現代の鷲津がどのように関わり、手を下していくのか……今作の原作者である真山仁の原案による、完全オリジナルストーリーがついに幕を開ける。

今回、そこに登場するのが森崎演じる「スペース・フロンティア・ジャパン」の代表・天宮光一。ベンチャー企業の代表を務め、宇宙開発に大きな夢を抱く若き起業家だ。同社は大企業の子会社として熱心に宇宙開発に関する事業を進めてきたが、次なる夢へと歩を進めることを決意。鷲津に投資を依頼するも、鷲津からは「夢にお金は投資しない」と言い放たれてしまう。「夢というのは実現する意志のない人間が使う言葉だ」という鷲津の言葉に、初めは反発を覚えるも、次第にその言葉の意味を受け止めていく……。

出演の依頼に「正直、スティーヴン・スピルバーグよりびっくりしました……(笑)」と明かした森崎。楽しく演じられたのは綾野のおかげといい、「初日から壁をなくしてくださり、包容力のある綾野さんについていったので、自分が作ってきた役もどんどん出させてもらえました。綾野さんのおかげでもっともっとお芝居が好きになりましたし、『連ドラで主役を張るというのは、こういうことなんだ』ということを肌で感じられた気がします」と感謝を述べた。また、綾野からは「集中を切る勇気も必要だよ」という金言を授かったことも明かし、「今までに自分の中になかったワードだったので新鮮で、別の現場でも実践してみたいなと思いました」と話している。

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