“演歌界の貴公子”山内惠介、初恋相手から「知られざる子ども時代」が明らかに

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“演歌界の貴公子”こと山内惠介が、8月15日放送の『あいつ今何してる?』(テレビ朝日系、毎週水曜19:00~ ※一部地域を除く)に出演。初恋相手とVTRで対面することがわかった。

福岡県糸島市(旧・前原市)出身の山内は、地元の小・中学校を卒業後、高校1年の時に、福岡のカラオケ大会に出場して優勝。そのとき、審査員を務めた作曲家・水森英夫にスカウトされ、高校2年で上京し、シングル「霧情」でデビューを果たす。その後、25歳の時に、NHKの歌番組をきっかけに全国区の人気者となった。32歳の時には、第66回『NHK紅白歌合戦』に初出場。以降3年連続で出場するなど、女性を中心に熱狂的なファンを獲得している。

そんな山内が「今を知りたい」と名前を挙げたのは、小学校時代の初恋の相手。小学校1年生のころ大好きだった女の子で、とても賢い子だったという。山内は毎日のように彼女の自宅に寄っては、一緒に人形遊びをしていたと振り返る。当時は彼女へ気持ちを伝えることができなかったそうだが、果たして両想いだったのか!? 彼女は山内のことをどう思っていたのか、それを確かめるべく番組スタッフが初恋相手に接触すると、驚きの事実が発覚。さらに彼女が語るエピソードから、山内の“知られざる子ども時代”が明らかとなる。

この他、女性お笑い芸人のパイオニア・山田邦子もゲストで登場。自称、“宇宙から来た大天才”という同級生の華麗なる人生に触れ、同級生が明かすモテモテエピソードに赤面する一幕も。

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