黒柳徹子、サッカー日本代表・乾貴士&大迫勇也の妙技に興奮「かわいい~!!」

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サッカー日本代表の乾貴士大迫勇也が、8月6日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系、毎週月曜~金曜、12:00~)に初出演。リフティングやヘディングなどの華麗な妙技を披露し、黒柳徹子を興奮させる。

「2018 サッカーFIFA ワールドカップ ロシア」に出場し、得点を挙げるなどの活躍を見せた2人。今回の出演は、乾たっての希望だそうで、黒柳が「ホントなの?」と問いかけると、乾は「はい、ホントです!」と即答。黒柳は大迫にも「アナタもいいですか? 出ていただいて」と尋ね、出演の了解をもらう。

トークでは、2人を立たせて身長を比べたり、大迫のふくらはぎを触ったりと、自由奔放な“黒柳劇場”が展開。黒柳は大迫のふくらはぎの硬さに感動したようで、「うわ、あら~」と声を漏らしつつ、「ごめんなさい皆さん。私は今、代表として触っているので」と言い訳。さらに、ふくらはぎを叩き始め「パンパンというか、バンバンね」と惚れ惚れした様子でリポートする。

また、2人が代表戦で実際に着ていたユニフォームを手渡され、「皆さん、うらやましいでしょ~」と大はしゃぎ。さらに「サッカーの妙技を見せていただけますか?」とお願いし、乾が得意のリフティングを披露すると、「わ~、かわいい~!!」と大興奮する。

さらに、大迫には「ヘディングが有名だと伺ったんだけど」と無茶ぶり。「ここでヘディング? ど、どうしたらいいですか!?」と戸惑う大迫だったが、乾のアシストもあり、見事ヘディングを決める。その技を目の当たりにした黒柳は、「頭は痛くならないの?」「(ボールが飛んで来たら)どいちゃうってワケにはいかないの?」と素朴な疑問をぶつけ、2人を爆笑させる。

この他、ワールドカップで一躍有名になった「大迫半端ない」という言葉の生まれたきっかけや、世間の反応などについてもトークを繰り広げる3人。さらに、乾はスペイン、大迫はドイツでの海外生活や、家族にまつわるプライベートな話題も披露する。

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