綾野剛、“家族同然の付き合い”の小栗旬が涙ぐんだエピソードを告白

公開:

綾野剛が、7月18日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系、毎週月曜~金曜、12:00~)に初出演。主演ドラマ『ハゲタカ』(テレビ朝日系、毎週木曜21:00~)が翌19日からスタートするなど、映画、ドラマ、CMと、今顔を見ない日はない、売れっ子の綾野が、黒柳徹子とのトークの中で、意外な素顔をさらけ出す。

まずは、大好きなバナナジュースで徹子と乾杯。現在36歳で、さまざまな役を変幻自在に演じるため“実力派・カメレオン俳優”と呼ばれているが、役者として生きていくことを決意したきっかけは、意外にも人生初の演技で、NGを20回以上も連発したことだと言及。当時21歳、その時の監督との出会いが、人生を大きく変えたという。

また、仕事でもプライベートでも人見知りをまったくせず、友人がとても多いが、中でも親友の小栗旬とは、家族同然の付き合いだと明かす。小栗が初めて自宅へ遊びに来た時、家の中のある様子に驚き、涙ぐんだというエピソードも紹介される。

PICK UP