6月17日(日)18時57分から放送される『ビートたけしのスポーツ大将 2時間スペシャル』(テレビ朝日系)にて、昨年の世界陸上でボルトに勝利した“世界王者”ジャスティン・ガトリン(アメリカ)が番組に初参戦することがわかった。

ビートたけしナインティナインがレギュラーを務める同番組は、水泳、ゴルフ、野球、サッカー、卓球など多彩なオリンピック種目で、2020年東京オリンピックでメダルを狙う天才キッズを発掘。選りすぐりの天才スポーツキッズたちが、かつてメダルを獲得したレジェンドや東京オリンピックへ向けてライバルとなるかもしれない現役トップアスリート、種目によってはたけし&ナイナイらと対決していく。

1982年生まれで今年36歳になるガトリンは、2004年アテネオリンピック100メートルで金メダルを獲得するが、2012年のロンドンオリンピック、それに続く2度の世界陸上、そして一昨年のリオデジャネイロオリンピックまで常にボルトの後塵を配し、金メダルから遠ざかっていた。しかし、そのボルトが引退を表明、現役最後のレースとして出場した昨年の世界陸上100メートルににおいてボルトを破り、9秒92で優勝しリベンジに成功。今年5月に大阪で行われた「セイコーゴールデングランプリ陸上」の100メートルにも出場し、山縣亮太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥、多田修平という日本の精鋭を相手に貫禄の優勝。衰えとは無縁の強靭なパワーとスピードを見せつけたばかりだ。

そんな彼が、中学男女、高校男女、大学女子、そして有名人ランナーと100メートルを競い“強靭な脚力”を披露する。

まずは、中学男女、高校男女、大学女子、そして有名人と各世代で予選を行い、1位になった選手がガトリンへの挑戦権を手にする、というルールを採用。ガトリンは各世代の予選レースを解説者席で観戦し、「ボルトが引退したから今はライバルがいないんだ。今日、ここで僕のライバルを見つけたいね」と次世代アスリートたちの走りを興味津々で見つめる。中には「2020年(東京で)一緒に走りたいね」と口にするなど、日本の次世代アスリートの中から逸材を見つけた様子。一方、有名人枠には元巨人の鈴木尚広、お笑い芸人・フタリシズカの加賀谷秀明、俳優の野村祐希、お笑い芸人のレイザーラモンHG、そして2018年西宮神社の「開門神事福男選び」で福男となった佐藤玄主さんがエントリー。予選を前にしたスタート練習でレイザーラモンHGは走り出さずに「フォーー!」のポーズを連発。これにはガトリンは大爆笑で、「僕もマネしてもいいかい?」とお茶目な一面を披露していた。

そんな彼だが、各世代の優勝者とトラックに立った瞬間一転して勝負師の顔になり世界最速のオーラ全開。決勝レースではハンデがつけられ、最後尾のスタートとなるガトリンだが、スタジオで解説を担当した伊東浩司氏は「100メートルのレースで、いきなり追いかける状況はありえない。横一線でスタートして勝負する競技なので、その違和感がガトリンにどう影響するか?」と分析する。そんな微妙は変化が百戦錬磨のガトリンの走りを狂わせるのか? それともボルトをも破った世界最速の走りを再現するのか? 次世代アスリートたちが世界の頂点に果敢に挑戦した「陸上短距離対決」に注目が集まる。

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