新人歌手・島茂子『家政夫のミタゾノ』に再登場!今度は剛力彩芽と共演

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TOKIOの松岡昌宏扮する女装した家政夫・三田園薫が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)。6月8日(金)23時20分放送の最終話に、話題の新人歌手・島茂子が出演することが決定した。

本作の主題歌「戯言」を歌う茂子は、第4話冒頭にも登場。たったワンシーンながらも強烈なインパクトを残した茂子だったが、最終話にも再出演ということで、同一ドラマに2度出演という新人歌手としては異例とも言える“快挙”(?)を成し遂げることになる。

しかも最終話では、剛力彩芽演じる麻琴と共演シーンがあることが判明。公開された写真には、立ち尽くす麻琴とその背後に挑むような目つきで腰掛ける茂子の姿が……。これは一体、どんなシチュエーションなのか。

撮影を前に、熱心に台本を読み込んでいたという茂子。関係者によると、初めて対面した剛力に「顔が小さい! 女優さんってすごいのね……」と感動していたとか。今回はどんな役どころなのか? そして今度こそセリフはあるのか……!?

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