三代目JSB・NAOTO、思い出の彼女の登場に「すごく恥ずかしい」

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三代目 J Soul Brothersのリーダー・NAOTOが、6月6日放送の『あいつ今何してる?』(テレビ朝日系、毎週水曜19:00~)にゲスト出演。NAOTOが中学3年間想い続けていた女子同級生の“今”を追跡する。

ネプチューンがMCを務める同番組は、有名人ゲストの当時は仲が良かったけれど、今は何をしているかわからない同級生の“今”を取材することで、知られざるエピソードとともにゲストの素顔を掘り起こしていくバラエティ。

1983年に、埼玉県所沢市生まれたNAOTOは、地元の市立上山口中学校を経て、進学校として知られる埼玉県立所沢高校へ。同校を卒業後、20歳のときにアメリカ・ロサンゼルスへ渡り、有名振付師からレッスンを受けるなどダンス修業を積んで帰国。その後、数々の有名アーティストのバックダンサーを務め、2009年、EXILEにパフォーマーとして加入。2010年には三代目 J Soul Brothersのリーダー兼パフォーマーに就任し、現在は2つの人気グループを掛け持ちしながら映画、ドラマ、舞台で俳優として活躍している。

そんなNAOTOの気になる同級生は、“中学時代、ずっと想い続けた女子”。NAOTOが中学校入学後に“一目惚れ”し、1年生の時、一度友人たちにあおられる形で告白して撃沈。しかしそれでも諦めきれず、中学3年生の終わり頃にリベンジして両想いに。だが、別々の高校に進んだこともあり、別れてしまったという。 

スタジオでVTRを見守るNAOTOは、「今、すごく恥ずかしいんですけど……」と照れまくるが、連絡を取らなくなってから19年後の今、彼女はいったいどんな女性になっているのか?

また今回、その相手をはじめ、4人の同級生が母校の中学校に集合。 同級生に、その後のNAOTOの活躍を観てどう思っているのか、また淡い青春時代をどう思っているのかを直撃。同級生だからこそ知る、高校に入りダンスと出会ったNAOTOのダンスに対する熱い思いなど、当時の思い出を振り返ってもらう。

さらに、生まれて初めて心臓をギュッとつかまれるような気がしたという超ピュアな告白エピソードや、進学校で学びながらもダンスという特別な道を志した決意など、同級生の証言からNAOTOの知られざる素顔が明らかに。テレビ初公開される、高校生時代のNAOTOの貴重なダンス映像にも注目だ。

この日は、高橋英樹、真麻父娘もゲスト出演。娘・真麻の学生時代の知られざるエピソードに、父・英樹も驚愕。一体どんな過去が明らかになるのか?

そして、収録後のNAOTOからコメントが到着。以下に紹介する。

<NAOTOコメント>
収録は、ものすごく楽しませていただきました! こういったきっかけがないと連絡を取らずに終わってしまったであろう同級生たちと番組を通して会うことができ、すごく貴重な機会をいただきました。めちゃくちゃ照れましたが、いざVTRを見たら、あぁ青春だったなぁと(笑)、すごく懐かしい気持ちになりました。まさかネプチューンさんに自分の中学時代の淡い青春を知られるなんて想像もしていなかったのですが、それがこの番組の醍醐味ですよね。すごく楽しかったです! 登場してくれた友人たちが当時とまったく変わっていなかったこともあり、自分がダンサーを目指していた頃の気持ちを鮮明に思い出し、初心にかえって頑張ろうという思いが湧いてきました。これまであまり学生時代のエピソードを話す機会がなく、今回初めて中高時代の僕のいろいろな部分をお見せします! 皆さんに楽しんでいただけたらうれしいです。

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