人生において超レアな体験をした“激レアさん”たちからその体験談を聞き出す『激レアさんを連れてきた。』（テレビ朝日系、毎週月曜23:15～）。5月14日の放送では、「医師として順風満帆な生活を送っていたが、突如、渡米しド素人からハリウッド映画監督になった人」が登場する。ゲストは、朝比奈彩とビビる大木。
今回の激レアさんは、父親が長崎で病院を経営し、地元でも有名な名門校に通い、文句なしのエリート街道をひた走ってきたヤマグチさん。現役で医大に合格し、24歳で憧れの医師になるという順風満帆な生活を送ってきたが、突然映画監督になってしまったのだ。ド素人がハリウッドで監督デビューをする、というまさに映画のようなサクセスストーリーが取り上げられる。
医師として人を救うことに幸せを見出していたヤマグチさんだが、転機を迎えたのは医師になって2年目の25歳の時だった。あることをきっかけに「ハリウッドで映画監督になりたい」と思い始め、そこから無謀とも言えるハリウッド挑戦プロジェクトを始動。果たしてヤマグチさんの壮大なプロジェクトは、どんなストーリーを紡ぎ、どんな結末を迎えるのか？
