裏社会に生きる人間が体験した「九死に一生」エピソードがヤバすぎる

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秋元康が明日のスター・ディレクターを育成すべく、企画監修を担当する番組『EXD44』(テレビ朝日系、毎週日曜25:24~ ※一部地域を除く)。5月6日の放送では、普段テレビでは見る事のできない“裏社会”で起きた「九死に一生」体験を、ヤンキー界、風俗界、政界など様々なジャンルに精通したジャーナリストやライターが語り尽くす。

「九死に一生」といえば、テレビで紹介されるのは自然災害や、事件・事故の裏側で起きたサイドストーリーばかり。しかし、本当に危ないことの多くは世間が知ることのできない「裏社会」で起きているのではないのか?

そこで今回、元実話ナックルズ編集長の久田将義、裏社会ライターの丸野裕行、経済ジャーナリストの須田慎一郎、ヤンキー界の重鎮・岩橋健一郎という、危険な世界に精通し、何度も窮地に立たされた事のあるスペシャリスト4人を迎え、普段は知る事のできない裏社会で起こった「九死に一生」体験を聞いていく。

「殺害予告」「偽札工場への潜入取材」「狙撃された体験」など危ないエピソードの連続に、座談会を進行する柴田英嗣(アンタッチャブル)は「なんでそんな話するの……聞きたくない!」と怯える。

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