落語家・立川志らく、師匠・立川談志からもらった人生で唯一のプレゼントとは!?

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落語家・立川志らくが、4月28日(土)放送の『開封!プレゼントX』(テレビ朝日、14:55~)に出演。師匠の立川談志からもらった人生で唯一のプレゼントについて語る。

芸能人や有名人が実際に大切な人からもらったプレゼントを見せてもらい、その背景にあるもらった側と贈った側の物語を紐解く同番組。今回、プレゼンターとして登場する志らくは、落語家らしい鋭い視点とユーモアを交え情報番組のコメンテーターとして大ブレイク、落語家としても独演会をすれば即完売と各界で引っ張りだこだが、そんな志らくが、師匠の談志からもらったプレゼントを紹介する。談志といえば弟子に厳しく、そして“ドケチ”として知られており、その「超ドケチ伝説」の数々にスタジオも驚愕。人に何かモノをあげる人ではなかったという談志からのプレゼントに込められた想いとは?

また、父親は元東京都知事、叔父は石原裕次郎と華麗なる一族出身の石原良純が紹介するプレゼントは、あの超大物俳優からもらったもの。良純が「死ぬまで開けない……一生大切にする、眺めて初心を思い出す」と語るプレゼントとは一体!? そのほか、高田万由子葉加瀬太郎にまつわる、世界的シンガーからの夢あるプレゼントを紹介したり、親子芸人・完熟フレッシュの13歳の娘が初めて自分のお給料で父親へのプレゼントを買いに行く感動ロケに密着したりと、人と人を紡ぐ「プレゼントX」の感動物語を届ける。

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