浅香唯のブルマ姿エピソード再び!?『あいつ今何してる?』

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同級生の“今”を取材し、知られざるエピソードとともに有名人の素顔を掘り起こす『あいつ今何してる?』(テレビ朝日系、毎週水曜19:00~)。4月25日の放送は、浅香唯神田うのがゲストで登場。学生時代、彼女たちが気になっていたという“男子”の今を取材した。

番組2回目の登場となる浅香は、1969年生まれの宮崎県出身だ。宮崎大学教育学部附属中学校在学中に少女コミック主催のオーディションで選ばれ、芸能界デビュー。16歳のとき『スケバン刑事Ⅲ』(フジテレビ系)に出演して一躍人気者に。現在は歌手、タレントとして幅広く活躍中。10歳の娘を持つ母でもある。

そんな彼女の気になる同級生のひとり目は、中学時代の男子同級生。彼はバイオリンがものすごく上手で、頭もよく、スポーツもできる優等生だったという。家もお金持ちの“おぼっちゃま”で、学校を休んだ同級生の分のノートも取ってあげたりする、やさしい一面も持っていたとか……。“バイオリンが上手で秀才のおぼっちゃまだった同級生”は今、どこで何をしているのか……!? 調べてみると、バイオリンとはかけ離れた、意外な職業に就いていることが判明。なんと前回出演時に話題になった、浅香のブルマ姿に関するエピソードがまたしても登場!? 浅香を守るために、男子たちが結束して行っていたこととは!?

さらに中学時代、学年ナンバー1だった超秀才の“今”も追いかける。彼は当時、ダントツに頭がよく、テストで1問間違えただけで悔し泣きしていたという。浅香は数学の証明問題を説明してもらったものの、レベルが高すぎて理解できなかったと振り返る。なんとパソコンを一からプログラミングして作り上げるほどの頭脳の持ち主だったが、女子に対しては少々構えていたとか。そんなダントツに頭のよかった男子は、大人になった今も超秀才だった!?

続いての神田は、1975年生まれの神奈川県出身。1歳から4歳までインドネシア・ジャカルタで過ごした帰国子女で、川崎市立住吉中学校時代の14歳でモデルデビュー。19歳のとき、深夜の人気バラエティー番組のMCに抜擢され、その天真爛漫なキャラクターで大ブレーク。現在はモデル、タレント、女優、デザイナーなどマルチに活躍している。

そんな神田が気になる同級生は、中学時代“天才ゆたか”というニックネームでよばれていた秀才の男子。卒業アルバムに、神田が自ら“天才ゆたか”と記した落書きも残っているという。頭もよくスポーツもできた彼は今、どこで何をしているのか!?

なんとこの番組の調査をきっかけに、母校に同級生13人が大集合。その中には当時、神田が勝手に“お気に入りメンバー”とよんでいた男子たちの姿も!? 神田が気に入っていた男の子たちは今、どんな大人になっているのか? 同級生たちからの激励メッセージに、神田が感動する一幕も……。

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