田中圭、六本木駅に参上!吉田鋼太郎のウットリ顔をモノマネ…

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田中圭が主演、吉田鋼太郎が“ヒロイン”を演じることがネットでも話題の新感覚ラブコメディ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系、毎週土曜23:15~)が4月21日よりスタート。本作は、女好きだけどモテない33歳の主人公・春田創一(田中)が突然、ピュアすぎる乙女心を隠し持つ“おっさん上司”黒澤武蔵(吉田)と、同居している“イケメンでドSな後輩”牧凌太(林遣都)に告白されることから始まる恋愛ドラマ。

現在、東京メトロ六本木駅の西麻布方面改札では、主要キャラクターたちのキュンッキュン♡な公開ハグ(!?)が流れるデジタルサイネージ広告が展開されており、「キャッチコピーとルックスが神!」とGOOGLEで急上昇ランキングにもランクインするほどの熱狂ぶりを見せている。このサイネージ広告を「俺も生で見たい!」と、ロケの休憩時間を使って、田中が自ら、張り切って六本木駅へ。ついに噂のサイネージと対面した。

しかも、「見るだけじゃもったいなくね?」と言わんばかりに人目もはばからず、流れる映像のポーズを真似て、文字通り“体感”。吉田のウットリ乙女フェイス&子犬顔負けのぴっとりハグ、林のキリッとクールな決め顔を次々と真似ては、うれしそうに記念写真を撮影した。さらに、自分自身の映像の隣でも、撮影時のポーズを再現するなど、主演自ら“おっさんずサイネージの正しい楽しみ方”を提案した。

ちなみに、各キャラクターのキャッチコピーはこちら。
田中圭 「ある日、僕は部長に告白された。」
吉田鋼太郎 「好きになった人が男だった、それだけのこと。」
林遣都 「同僚に告白した。冗談ですよと飾りをつけて。」
内田理央  「ライバルは女。そんな常識、今はもうない。」
眞島秀和  「こんなに切なくなるなら、恋なんてしなきゃよかった。」
大塚寧々  「離婚したい理由は、女だとばかり思ってた。」

こちらの広告は、4月22日(日)まで、六本木駅の西麻布方面改札に提出されている。

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