世の中のありとあらゆるものの“ソノサキ”にある驚きと感動のドラマを、笑いとともに届けるバラエティ『ソノサキ 〜知りたい見たいを大追跡!〜』(テレビ朝日系、毎週火曜23:15~)。4月17日の放送では、カリスマ・ヤマンバギャルとビジュアル系バンドのボーカルの“今”にスポットを当てた。

1995年に創刊した「egg」は、1990年代に“ガングロギャル”、2000年代には“ヤマンバギャル”が多く登場した雑誌。“ヤマンバギャル”はガングロの進化形で、黒い肌に蛍光色の髪の毛、目の周りと唇を白くメイクしている女性のこと。中でも、後に“ヤマンバギャル”の教祖的存在になった“かぁ~たん”が2004年に登場し、同雑誌の姉妹誌「manba」では表紙を飾るなど活躍した。

番組では、そのかぁ~たんを捜索。いざ会ってみると美しいおしとやかな女性になっており、調査員のバットボーイズも「かぁ~たん別人やん!」と驚いていた。当時の話を聞くと「ずっとギャルだったんですけど、あゆ(浜崎あゆみ)の影響で美白時代が来て、(ヤマンバギャルが)いないからこそやっちゃおうみたいな」と説明。当時を振り返り「一番楽しかったし輝いていた。仮面をかぶっている感じで恥ずかしくはなかった」と語った。かぁ~たんは現在、実家の仕事の影響で大型トラック運転手になっており、“ヤマンバギャル”の頃にも4トントラックを運転していたことを明かした。さらに、女性用の作業服ブランドを立ち上げており、社長業も兼任していることが紹介された。

続いては、1993年に創刊したヴィジュアル系バンド専門誌「Vicious」より、記念すべき創刊号の表紙を飾ったバンド・Zi:Killに注目。1987年に活動を開始したバンドで、X JAPANのhideに認められエクスタシーレコードからデビュー。瞬く間に人気となり、デビューから数年で武道館公演を行った伝説的なバンドだ。惜しまれつつも1994年に解散した。

今回の調査で、現在もボーカルのTUSKは音楽活動をしており、ライブなども精力的に行っていることは判明。本人に話を聞くと「(解散後は)坊主にしました。(バンドでの)達成感があったし、いろいろな迷いもあって吹っ切るためにも1回全部捨てようと思った」と振り返った。今後の活動について「音楽に限らずカッコいいと思うものを吸収して表現したい。それが“ビジュアル系”じゃないかな」と語った。

TUSKの登場にネットでは「懐かしい」「カッコ良かった」「話が聞けてうれしかった」と特に往年のファンのつぶやきが多くあった。

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