4月9日放送の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系、毎週月曜23:15~)は、50歳から始めたベンチプレスをきっかけに世界から恐れられる怪物になった給食調理員の女性が紹介された。

今回ピックアップされたサワチヨミさん(68)は、身長148センチ、体重74キロで、普段の練習から80キロのベンチプレスを軽々持ち上げる“激レアさん”である。

28歳から給食調理員として働いており、米を研いで“おにぎり280個”を毎日作ったり、直径60センチ×高さ30センチの“肉じゃが”などが入った寸胴(推定40キロ)をひとりで持ち上げて運ぶなど過酷な毎日を数十年間続けてきた。そして50歳を迎えたある日、健康診断で医者から「太り過ぎ」と言われてしまったことをきっかけに、ダイエットを決意。近所のキックボクシングジムが運営しているボクササイズに入会し、通っていくうちに「男性がやっているベンチプレスをやってみたい」と、試しにやらせてもらうことになったそう。

まずは“50キロ”を試したサワさん。もちろんジム関係者は「これは無理だろう」と予想していたが、いとも簡単に上げたのだとか。番組で調査した結果、この出来事は必然だったとのこと。筋肉の専門家曰く「大量の米を研ぐのは、“大胸筋”、“上腕三頭筋”、“前腕筋”のトレーニングになる」のだとか。ゲストの沢村一樹は「“ベスト・キッド”の修行シーンと同じ動きをしているじゃないですか!」と指摘。さらに、大きな鍋を持つことも“上腕二頭筋”、“三角筋”、“大殿筋”のトレーニングに通ずるものがあるそうで、進行役の弘中綾香アナウンサーは「サワさんは22年間知らず知らずのうちに、マッチョ界の聖地“ゴールドジム”と同等のトレーニングをしていたのです!」と紹介。MCの若林正恭(オードリー)らを笑わせた。

その後、どんどんハマっていたサワさんはベンチプレスに特化したジムに入会。週5で給食の仕事、週2でジムに通ったのだそう。それから数ヶ月で80キロを軽々持ち上げるレベルまでになったのだ。そこで自分の力を試すべく、「全日本マスターズベンチプレス選手権大会」に出場することに。こちらは40代以上の年齢、階級、男女の部で分かれて競う大会で、サワさんは50代の部にエントリー。そこで105キロを持ち上げ優勝してしまう。本格的にベンチプレスを始めて1年ほどのことだった。

ここで勢いは止まらず、日本チャンピオンとして世界大会へ……。ここでもサワさんは圧倒的大差をつけて世界チャンピオンになったことが紹介された。若林は「強すぎて感情移入できないわ。モンスターじゃない」と驚いていた。それから毎年世界大会で優勝。2001年の初出場から2017年まですべて優勝している。先日開催された日本大会では、125キロを持ち上げ、日本新記録を更新したと放送された。この伝説的な記録にインターネット上では、「今回の激レアさん神回だった」「何かを始めるのに遅いということはない」など称賛する声が相次いだ。

日本が誇る世界的ギタリスト「MIYAVI」さん。 “ピックを使わず、指で弦を叩いてギターを演奏する”独自のスラップ奏法は、三味線の演奏からインスパイアされたもので、「サムライギタリスト」とも呼ばれています。 世界を舞台にこれまで300回以上のライブを行ってきたMIYA

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