『林修の今でしょ!講座』で“創成期”テレビマンたちの多くの苦労や発明を紹介

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3月6日(火)19時から3時間SPで放送される『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日系)は、「体を老けさせない!健康長寿がよく食べる発酵食品」と「知らないことだらけの昭和・平成テレビ芸能史SP」の必見講座2本立て。

「健康長寿がよく食べる発酵食品」では、アンケート調査で第1位にランクインした納豆のほか、納豆に負けず劣らず体を老けさせないすごいパワーを秘めた発酵食品について、最新の研究結果が発表される。

納豆をフィーチャーした「最新の納豆学講座」では、血管・骨を老けさせない納豆の驚くべきパワーを紹介。また、そんなスーパーフード納豆の栄養素を無駄なく摂取できる「医学的に正しい食べ方」について、2択問題を解きながら学んでいく。

また、「テレビ&芸能のプロデュースの歴史」では、音楽番組やバラエティ番組にお笑い番組、そしてそこで活躍するアイドルやタレント、芸能人たち。 今では当たり前のように存在し、放送されているが、「テレビ」が始まってから、どうやってこれらが誕生したのか? その歴史を紐解く。テレビの創成期のテレビマンたちの多くの苦労や発明が判明する。

キーワードは「プロデュース」。才能ある人を見つけ出してスターにする。面白い番組を作る。そこには想像を超える、情熱と創意工夫の歴史があった。今回は多くのヒットプロデューサーの中でも特に、 その草分け的存在と言われる渡辺プロダクションの創始者「渡辺晋」プロデューサーの功績を見ながら、テレビと芸能の「プロデュース」の歴史を学んでいく。マキタスポーツを講師に迎え、学友は芸歴60年以上のミッキー・カーチス、57年の加藤茶中尾ミエ高橋英樹といったベテランと、昭和のバブリー芸人こと芸歴8年の平野ノラ、そして芸歴3年のブルゾンちえみといったバラエティーに富んだ顔ぶれがそろう。

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