塚地武雅、ザザーン、金子修介監督

ウルトラマンシリーズを手掛ける円谷プロダクションの“幻の作品”を紹介する『EXまにあっくす特濃 ~帰ってきたザザーンさん~』(テレ朝チャンネル2)が、3月10日(土)12時から6時間半にわたって放送される。

ウルトラマンシリーズなどの特撮技術で定評のある円谷プロだが、過去には、同シリーズ以外にも時代劇からホラーまで、様々なドラマ作品を制作していた。『EX まにあっくす』は、再放送やDVD化は勿論、VHS化もされていない円谷プロの作品を、HDリマスターで見せる番組。前回は、テレビ朝日の土曜ワイド枠で放送された作品を紹介し、好評を博した。“特濃”となる今回は、その後、続々と届くリクエストに応えるべく、テレビ局の垣根を飛び越え、幻の作品を集めて6時間半にわたって放送する。

MCには、前回に引き続き塚地武雅(ドランクドラゴン)を迎え、『帰ってきたウルトラマン』に登場した怪獣・ヘドロ怪獣ザザーンと共に作品をサルベージする。ゲストには『ザ・サムライ』(1986年)を手掛けた金子修介監督が登場。全て手書きで書かれた貴重な絵コンテも公開しながら、撮影秘話をたっぷりと披露する。今回のラインナップは以下の通り。

『乱れからくり ねじ屋敷連続殺人事件』(1982年)
柴田恭兵主演の本作は、日本推理作家協会賞を受賞した本格ミステリーのドラマ化。迷路やからくりが仕掛けられた大豪邸を舞台に、連続殺人の謎に迫る。

『ウルトラマンM730 ウルトラマンランド』(1996年)
怪獣人形劇の映像版。1話5分で、怪獣たちのラブコメや漫才、歌などが見られるバラエティに富んだ内容で話題となった作品。

『ザ・サムライ』(1986年)
ヤングジャンプに連載されていた漫画のドラマ化。テレビ番組『ウルトラマンマックス』や“平成ガメラ”映画シリーズを手掛けた金子修介監督が手掛けた作品で、随所にみられる円谷プロならではの映像が魅力。

映画『アニメちゃん』(1984年)
『ウルトラマンZOFFY』と同時上映された作品がテレビ初放映。3大愉快獣のブースカ、カネゴン、ピグモンが夢の競演を果たした作品。

『悪霊桜子姫』(1982年)
『大魔神』の特撮や、『ミラーマン』『ジャンボーグA』等を手掛けた黒田義之さんが監督を、ウルトラマンシリーズを数多く手掛けた高野宏一さんが特撮監督という、特撮界のレジェンド的作品。

『AM(午前)3:00の恐怖』(1987年)
イラストで綴られる5分間のホラーショートストーリー。当時未放送に終わった、本当の意味での幻の作品もラインナップ。

※放送日時は変更の場合あり

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