2月16日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系、毎週金曜20:00~)は、“コラボSP”と題し、豪華アーティストたちによる意外性に富んだコラボレーションによるパフォーマンスが目白押し。
絢香&三浦大知として、コラボ曲「ハートアップ」を発表した2人が登場。実は同い年で、誰もが認める高い歌唱力を誇るこの2人が、主旋律とコーラスとを互いに入れ替わりながら紡ぎ出すハーモニーは、まさに圧巻。テレビで初披露となるパフォーマンスは必見だ。
また、1994年リリースの名曲「ラブリー」と、テレビ初披露となる二階堂ふみ主演映画の主題歌「アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)」のメドレーを披露する小沢健二は、スペシャルゲストとのコラボを予定。気になるゲストの正体とコラボの内容は、放送を見てのお楽しみとなっている。
さらに、家入レオは“クラシック界の貴公子”と言われる世界的ピアニスト、清塚信也とのコラボで、「ずっと、ふたりで」を披露。ピアノ伴奏のみの味わい深いスペシャルバージョンに期待が高まる。
また、高校ダンス部×J-POPという企画には、日本一の同志社香里高校ダンス部が登場。三浦の楽曲で華麗な踊りを披露する。このほか、22歳の女性シンガーソングライターあいみょんは「君はロックを聴かない」を、Hey! Say! JUMPは、メンバーの山田涼介が主演を務めるドラマ主題歌「マエヲムケ」で、“明日があるさ!”がテーマの超前向き応援ソングで視聴者にエールを送る。