研ナオコの同級生、“原点”がわかるマル秘エピソードを明かす

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研ナオコが、2月14日放送の『あいつ今何してる?』(テレビ朝日系、毎週水曜19:00~)に出演。彼女の“原点”がわかるマル秘エピソードが明かされることがわかった。

1953年、静岡県で生まれの彼女は、地元の小・中学校を卒業後、16歳で歌手を目指して上京。翌年には早くも念願の歌手デビューを果たし、「あばよ」や「夏をあきらめて」など数々のヒット曲を連発した。さらにバラエティー番組でもコメディエンヌとしての才能を発揮し、お茶の間の人気者に。現在も歌手・タレント・女優として活躍している。

今回、事前の打ち合わせでは小・中学校時代の5名の同級生の名前しかあがらなかった研だが、その中から登場するのは本物のカラーテレビが自宅にあったという魚屋の娘。“本物のカラーテレビ”というのは、当時の研の自宅にあったのは、カラーのフィルムをテレビにかけてカラーのようにする見せかけのものだった。

現在、64歳になった魚屋の娘は、長年続けていた仕事を退職し、地元静岡の修善寺でまさかのセカンドライフを送っていたことが判明。合計30種類の作物を自宅の広大な敷地で栽培する驚きの自給自足生活を!? 一体どんなセカンドライフを送っているのか。さらに後の研の活躍を暗示させるような貴重なエピソードも公開される。

もう一人はお弁当が豪華だったという女子。旅館の娘さんだったせいか、学校に持ってくるお弁当がとても豪華。頭も良くて運動もできる、さらにはとてもきれいだったとか。そんな才色兼備だった彼女の今とは!?

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