さまぁ~ず三村、焼き肉屋でイラッ!自称“プロ”店員に「もうさ~」

公開:

さまぁ~ず大竹一樹三村マサカズ)の2人が“等身大の日常”をこっそり話す深夜のトークバラエティ『さまぁ~ず×さまぁ~ず』(テレビ朝日系列、毎週月曜深夜2:21~ ※一部地域除く)。1月22日の放送では、三村が焼き肉屋にいた“テンパリ店員”について話し、思わずイラッとしてしまったというエピソードを披露した。

大竹と一緒にいった時の話のようで、三村が店員役となりながら、その時の様子を再現。大竹が「サラダ3人前ね」と頼むと、店員は「はい、1つですね」と……。上手くオーダーをとってくれない店員に対し、大竹は声を張りだし、尚且つジェスジャーも加えてオーダーを続けるも、イマイチの様子。店員がオーダーを聞く位置も遠かったらしく、イライラ気味の大竹を気遣ってか、三村は「オーダーしている人の隣に行けば」と店員に提案。この問題に関しては、クリア。しかし、三村から「で、その後に炭火の火をつけにきたんだけど、すげーカチャカチャやってもつかないの。それが、ボッ! ってつきそうで怖くて、メニュー(を立てて)顔をよけたり……」。結局つかなかったようで、三村は「もうさ~、つかないなら諦めればいいじゃん。でも、(他のと交換するため)戻りながら、ずっとカチャカチャってやってんのよ。でもね、2度目の登場でもつかなかったから、相手も若手だったから、“プロに変わってもらえば”って言ったの」と。

これに対し、店員は小声で「僕もプロなんですけど……。大竹の耳には届いたようで、「彼にはプライドがあったんでしょうね。ある程度やってきたっていうね」。しかし、結局つかなかったようで、店長が登場し、問題は解決。三村と大竹は、「全然違ったね。店長来たらすぐに終わったもんね。炭ごと変えて、炭の下に原因があるってすぐにわかったもんね。やっぱ凄いね、プロは!」と、まるで”これがプロなんだ!”といった言いっぷりにスタジオの観客から笑いが起きていた。

PICK UP