HKT48「笑いすぎて背筋が…」4期生の初々しさ爆発

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テレ朝チャンネルで初のHKT48冠番組となった『ほかみな』。指原莉乃以外の“そのほかのメンバー”がハカタの新たな顔となるべく、あんな顔やこんな顔をガンガン(顔顔)世間にアピールする番組だが、好評に付き、『HKT48の「ほかみな」~そのほかのみなさん~4期生昇格よかとねSP!』と題して、1月28日(日)15時から17時にかけて、スペシャル第2弾が放送される。

昨年11月に研究生から昇格した4期生だけでのお披露目特番となった「SP第2弾」は、「笑いすぎて背筋が痛くなりました!」というメンバーが続出する。通称「壁写」といわれる劇場等で飾られている「メンバーの宣材写真」。実際とのギャップがありまくりのメンバーもいるという評判も多いらしく、この番組では恒例となっている人気コーナー「壁写と全然ちゃうやんけ顔番付!」からスタートする。

今まで何人ものメンバーが号泣しているこの企画だが、TV収録がほぼ初体験という4期生だけあって、自分が何位にランクインしているのか?まずは「順位付け」という自己評価を迫られる厳しい洗礼が……。

また、昨年12月27日に発売されたHKT48待望のファーストアルバム「092(ぜろきゅうに)」(2018年1/8付 オリコン週間ランキングで初登場1位を獲得)の特典映像には、48人の監督が全メンバー48人それぞれのために撮り下ろした短編映画がついており、反響を呼んでいるが、MC・なすなかにしから「短編映画を撮りたい」という無茶ぶりも……。そのお題目は「選抜総選挙で1位に輝いたシーン」「魔法少女が人類滅亡の危機を救うシーン」などいくつかあったが、メンバーは、鬼気迫る演技の数々を披露し、スタジオは爆笑に包まれた。

さらに、「5人揃って2択を合わせましょう!」のコーナーでは「尊敬するのはどっち? A:指原莉乃 B:田中菜津美」という究極の難問が。そして、「まさかのサプライズ」でその姿が見える“本人登場”も。果たして、そんな状況下で4期生は、SPゲストに忖度することなく、同じ回答で「5人の絆」を見せられたのか? その回答後の本人とメンバーの表情に注目だ。

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