『2017ABC 夏の高校野球応援ソング/熱闘甲子園テーマソング」を担当するシンガー・ソングライターの高橋優が、全国各地を巡る<曲作りの旅>を経て、楽曲を完成させたことが、21日にわかった。

試合に臨む球児たちの姿を見て浮かんだという、「虹を待つな、虹になれ」という言葉をテーマに、球児や応援する人だけでなく、夢に向かっている全ての人の背中を押すような曲になっている。高橋が、“夢をかなえることを前向きに受け取ってもらえる曲”という「虹」は、『熱闘甲子園』をはじめ、『ABC 高校野球中継』(ABC・テレビ朝日系全国ネット)、『速報!甲子園への道』(ABC・テレビ朝日系全国ネット)、その他関連番組で使用され、球児や彼らを支える人々の姿を力強く、温かく彩る。また、甲子園で歌う高橋優の映像と、高校球児たちの映像を合わせたVTRも作成、ABCの特設サイトで公開されている。

今回の曲「虹」について高橋は、「“虹”という存在は見るのが貴重だったり、見られたら“ラッキー!”と思ったりしますよね。今回、<曲作りの旅>で野球をしている球児を見た時に、あの人たちは“ラッキー”を待っているのではなくて、あの人たち自身がそういう存在になっている気がしたんですね。ファインプレーがあったり、逆に悔しくて泣いている選手がいたり、その様がもう虹よりも価値のある景色だと感じました。そこから“虹を待つな、虹になれ”という言葉がテーマになったので、タイトルにしました」とコメント。

「高校野球」というテーマで曲を作るにあたっては、「苦労した点は、これまで“さあ、曲作りをしてください”と言われて曲作りをしたことがなかったんですね。自分一人で、密室の中での曲作りしかしたことがなかったので、“さあ、これから高橋さんが曲を書きます!”というハードルをあげられながら曲を作るのが、一番大変でした(笑)。でも、実際に試合をされている球児たちの背中を見ていたら、そういうちょっとだけ感じていたプレッシャーなんかはどうでもよく思えました。球児たちのかっこいい瞬間は、誰も見逃さないんですけど、かっこ悪い瞬間も結構、試合中にはたくさんあって。思っていたのと違う方向にボールがバウンドして、キャッチできなかったり、トンネルしてしまったり、そういうミスをしてしまう瞬間……それらを見て、スポットライトを浴びている、たった一人のスーパースターの曲ではなく、泥に塗れていたり、試合に勝てなかったり、でも勝ちに憧れて、諦めないで練習していたり、そういう人たちへの曲を作りたいと意識しました」と語っている。

そして、「今回、こういった貴重な機会をいただいて、高校球児の皆さんへのメッセージになるような楽曲になればと思っていたんですけど、高校球児だった皆さん、それを応援したことがある皆さん、“高校野球ってあついよねー”と傍から見ている方々。僕は実は最初はそういう人だったんですが、そういう人たちにも、なにかを待ったり、何かに頼ったりするんじゃなくて、自分の足で自分の好きな方に歩いていけるし、自分の手で自分の欲しいものを掴みとることができる、という……端的に言えば“夢をかなえる”ということなんですが、“夢をかなえる”ということについて、前向きに受け取ってもらえるような楽曲になっていればいいなと思います。ぜひ、聴いていただけたら嬉しいです」とアピールしている。

あのが、10月20日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系、毎週水曜22:00〜)に出演。「『ラヴィット!』の女性ゲストを大喜利芸人軍団が遠隔操作すればレギュラーメンバーより笑い取れる説」の検証として、朝の情報番組『ラヴィット!』にゲスト出演し、生放送中に別室からの遠隔操作で珍妙な大喜利解答を連発。司会の川島明(麒麟)はじめ、何も知らない番組メンバーを激しく動揺させた。

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