松村雄基飯田基祐といった実力派俳優が、5月31日放送の『笑×演(ワラエン)』(テレビ朝日ローカル、毎週水曜25:56~ ※一部地域を除く)に出演。“芸人が書いたネタ”を“役者が演じる”という番組で、2人は、キングオブコント2013チャンピオンにも輝いた、かもめんたる(岩崎う大、槙尾ユウスケ)が書いたネタでコントを披露し、インターネット上でも「凄かった!」と反響。

松村は、『生徒諸君!』『スクール☆ウォーズ』『不良少女とよばれて』など、80年代にツッパリ役でブレイクした名俳優。一方の飯田は、『嘘の戦争』『SP 警視庁警備部警護課第四係』『花子のアン』などに出演しており、クセのある悪役を好演する実力派だ。

その2人に対し、かもめんたるは、「僕らのコントは、お芝居寄りと言われています。コントの“笑いの部分”に加え、恐怖であったり人間のドロドロした部分を表現しているところがありますので、僕らが普段やっている以上に(俳優のお2人に)それが出たら面白い」と気合いを入れてネタを作成した。

今回のネタのポイントは、“異常な人のキャラクター”。その役割を担うのが飯田らしく、「ちょっと、吐きそうになってきた……」と大きくプレッシャーを感じている様子だった。その後、台本の読み合わせを行い、岩崎は「傷を負ったヒーローくらいの感じで」「任侠みたいな感じで」と独特な表現で“お笑い的”アドバイスを披露。松村は「こういう話って、あまり演出家の方としないので……」と新鮮さを感じならが、その後もリハーサルを重ねて本番を迎えた。

打合せの際、2人とも紺のブレザーを着ていたことから、コンビ名は「東京コン(紺)ブレックス」。かもめんたるは「役者さんがやることで、リアルを越えたリアルさが見られるんじゃないかな」と大きく期待していた通り、コントは大反響。その内容は、子どもと遊んでいたパパ(松村)が怪我をしてしまい、病院で医者(飯田)に診察を。実は、2人は高校の同級生で、松村は、昔は不良で、飯田はその松村にパシらされていた過去があったのだ。その恨みからは、飯田は医者という立ち場を利用して……という展開だった。

普段は見られない、彼らのある意味“振り切った”コントに対し、ネット上では「凄かった!」「経歴も含めて考えてあのコントに行き着いたのかと思うと感慨深い」「これまでの放送でベストかも」「笑演が面白すぎて、この時間に声だして笑ってる……」という声があがっていた。

11月23日(月)放送のかまいたちの冠番組『かまいガチ』では、濱家隆一だからこそ知っている相方・山内健司のおもしろいところを“ガチ”で引き出す企画を実施した。 番組の冒頭、「最近、自分の本当のおもしろさ見失っていませんか

ページトップへ
Twitter Facebook