ゆず北川は“ふっくら体型”だったことが判明!?

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ゆず北川悠仁岩沢厚治が、4月5日(水)に3時間SPで放送される『あいつ今何してる?』(テレビ朝日系列、19:00~21:48)に出演。2人は、同じ小・中学校を卒業しており、通称ブーニョという同級生がVTRで登場。ある暴露に対し、涙を流しつつ大爆笑する一幕があった。

ともに神奈川県横浜市出身の北川と岩沢。同じ岡村小学校・中学校を卒業したが、高校は別々の学校に進学。しかし、岩沢の路上ライブを見た北川が一緒にやりたいと声をかけ、1996年3月にゆずを結成した。横浜・伊勢佐木町での路上ライブが話題となり、1998年「夏色」でメジャーデビューを果たすと、一躍脚光を浴び、NHK紅白歌合戦に7回出場するなど国民的アーティストに。今年は節目となるデビュー20周年を迎えた。

彼らの中学時代、可愛くて目立っていた女子がいた。他校の男子に卒業アルバムを見せると、必ず彼女の写真を見て「かわいい」という反応があったそう。中学時代、通っていた学校の“番長”と付き合っていた彼女。当時、北川と岩沢のカップルなどと北川の自宅で遊ぶこともあり、そのとき「何をするわけではないが夕方になると電気を消していた」というエピソードも……。中学校卒業から25年、調査を進めると、彼女は予想外の可憐な人生を歩んでいたことが判明。その彼女の口から “部屋の電気を消した”秘密が明らかに!? 当時の恥ずかしすぎる青春エピソードが暴露される。

そして、小学校の頃、岩沢が特に仲が良かった同級生がいた。岩沢とともに足が速く、5年生のときに徒競走で初めて対決したが、わずかの差で岩沢が敗れたとか。近所のおでん屋さんで一緒にゲームをすることが多く、当時違うクラスだった北川はそんな2人を見ては「またゲームやっている」と思っていたという。今回、その彼を探すため、地元ネットワークに強いゆずの同級生が登場。岩沢と仲が良かった彼のほか、北川がバドミントンで遊んでいた時に顔面にスマッシュを決めてしまった同級生、愛称・ケイボも登場する。

さらにもう1人、当時ふっくら体型だった北川と「おデブ同盟」を組んでいた通称ブーニョという同級生も登場。「おデブ同盟」ではどんな遊びをしていたのかも語られるが、なんとブーニョは、北川が事前打合せで隠していた事実を暴露する。そんなブーニョに北川と岩沢が涙を流しつつ大爆笑する一幕も。いったい何を隠していたのかにも注目が集まる。この他、荒川静香、井ノ原快彦、又吉直樹(ピース)がゲストで登場し、それぞれ気になる“あいつ”とVTRで再会を果たす。

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