「ミス・ワールド2015 日本代表」の中川知香が、来年1月からテレビ朝日でスタートするドラマ『就活家族~きっと、うまくいく~』(毎週木曜、21:00~)で女優デビューすることがわかった。

三浦友和が主演し、黒木瞳と夫婦役で出演するこの作品は、就職活動=“就活”を通して「人にとって仕事とは何なのか?」「人はなぜ働くのか?」、ひいては「生きることとはどういうことか?」をユーモラスに、ときにミステリアスに問いかけていくジェットコースター・ホームドラマ。娘と息子役には、前田敦子と工藤阿須加が出演する。

中川は「ミス・ワールド2015 日本代表」、そして2016年には「トリンプ・イメージガール」を務め、今年3月23日には“女優宣言”をしており、今作で初めて芝居に挑戦する。彼女が演じるのは、工藤演じる富川光とともに“悪徳”『就活塾』で就職活動について学んでいる大学生・戸川加奈。

加奈は、真面目な性格で何事に対しても一生懸命だが、面接など肝心なところで失敗してしまうことが多く、なかなか内定を貰えずにいる女子大生。光が懸命に就活に取り組む姿に影響を受け、次第に前向きになっていく、という等身大の女子大生役で、女優としての第一歩を踏み出すこととなる。

中川は、「初めてのドラマということで、不安もあったのですが、それ以上に楽しみな気持ちが大きいです。そして、出演させていただくからには一生懸命頑張ろうと思い、今以上に演技の練習が必要だと思いました」と初出演に気合も十分。そして、加奈というキャラクターについても、「肝心なところで失敗してしまったりするところが、自分とも似ているところがある役柄」とさっそく共感し、「すぐにその役に入り込めて、どんな役をやっていても観ている人の印象に残るような女優になりたい」と話している。

彼女が、女優宣言をしたのは8ヶ月前。これまでの間、「演技のレッスンはもちろん、休みの日にはいろんなドラマや映画を見て、それまで以上に演技の勉強に力を入れてきましたので、ついに現場に立てるんだという喜びを感じています」と目を輝かせる。また、これから女優として新たな一歩を踏み出すわけだが、中川自身のウリについて、「スーパーポジティブなところです。嫌なことがあったり、トラブルが起きたりしても、なんとかなる! という気持ちに切り替えられます」と笑顔で話し、「特に、ミスワールドの日本代表になってからですが、世界大会では予想もしないような出来事がたくさん起きて、それを乗り越えるうちにスーパーポジティブシンキングになった気がします」と語っている。

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