今夜(9月13)放送される、市川染五郎堂本光一が初共演するドラマスペシャル『陰陽師』(テレビ朝日系列、 21:00~23:10)に、ヒロインの白拍子役で山本美月も出演し、優美な舞を披露する。

山本は、ファッション雑誌「CanCam」の看板モデルとして若い女性からの絶大な支持を得るだけでなく、“ウサギ系”と称される可憐な容姿でコマーシャルにも引っ張りだこの人気モデルだが、映画やドラマへの出演も相次ぎ、今後の活躍がますます期待される注目の若手女優でもある。そんな山本にとって、今回が初の時代劇。演じるのは、都に突如現れた美しき白拍子の青音(あおね)役で、この世のものとは思えぬたおやかさで、堂本演じる博雅をはじめ宮中の男たちを魅了していく。

白拍子役ということもあり、幽玄で優美な舞にも挑戦する。そのため、舞の稽古を積み、新境地に挑んだ山本は、「平安時代が舞台の作品は初めてで、最初は“白拍子”と聞いてもピンとこなかったので、自分でいろいろ調べました」と語り、舞については、「衣装の長袴姿で舞も踊らなければならないので、撮影前から先生についていただいてお稽古を積みました。ちょっとした角度や重心の置き方など、とても難しかったですし、太ももは筋肉痛になりました。本番では、市川染五郎さんの視線をずっと感じていましたが、私は“申し訳ないな……”という思いで染五郎さんの方を見ることができませんでした。でも、一生懸命に準備をして臨んだシーンなのでぜひ注目して見ていただきたいです」とコメントを寄せている。

そんな染五郎に対しては、「いつもニコニコしていて、温かく見守ってくださっている感じがすごく伝わってきました。ほのぼのと家庭的なんですが、メイキング撮影の後ろにも映り込まれたり、シャイでおちゃめな一面のある方でした」と、初対面の印象を語った。一方の染五郎からは、「舞や所作の指導を受けながらの撮影で、大変そうだなと思って見ていましたが、何事にも動じずご自身のペースで演技をされていて、すばらしいと思いました」と絶賛している。

堂本とは、バラエティー番組でも共演したことがある山本だが、ドラマでは初で、「バラエティーのときとは印象が違ったオーラがあり、やはり役者さんとしての雰囲気がすごくある方だと実感しました」と話している。染五郎と堂本の間に立つヒロインを演じるということに関しては、「最初は、経験豊富なお二人(役者さん)とご一緒する作品にヒロインとして参加させていただくということで、ちゃんと認めていただけるかとても心配でしたが、本当にお二人とも優しく接していただいたので、安心して演じることができました」と、振り返る。

奥菜恵が、要潤主演のオトナの土ドラ『悪魔の弁護人 御子柴礼司 〜贖罪の奏鳴曲〜』(東海テレビ・フジテレビ系、毎週土曜23:40~)の第1話(12月7日放送)に出演。奥菜は、“夫殺しの主婦”の罪に問われている津田亜季子という難しい役どころで登場している。

ページトップへ
Twitter Facebook