波瑠が主演を務める『愛しい嘘～優しい闇～』（テレビ朝日系、毎週金曜23:15～※一部地域を除く）の第7話が、2月25日に放送。TELASA（テラサ）では、波瑠や林遣都らキャスト陣による「スペシャル考察トーク」（全3回）が、特別配信。今回は、第2回が第7話放送後より配信予定となっており、直前に放送されたドラマ本編の内容もすべて踏まえながら、キャスト陣が自由なトークで盛り上がる。
登場人物は全員嘘つき!? 渦巻く嘘と闇、愛憎……。本作は、同窓会をきっかけに起こる同級生“連続不審死”事件を軸に、超高速展開で二転三転していく本格ラブサスペンス・ドラマ。
「スペシャル考察トーク」では本仮屋ユイカの司会のもと、波瑠、林、溝端淳平がざっくばらんなトークを展開。現在配信されているvol.1では、第6話で印象的だったシーンについて大盛りあがり。林と溝端が「上手くいきましたね」「楽しかったなぁ」と胸を熱くした雨宮と稜の激突シーンや、林が「照れくさい」とはにかむ望緒と雨宮のきゅんきゅんハグシーンについて、思わずにんまりしてしまう裏話が披露される。
そんな中、これまで漫画家アシスタントの後輩・岡崎りえ（松村沙友理）から、ことあるごとに「謝ってくださいっ！」と、理不尽にもほどがある圧をかけられ続けてきた望緒について、演じる波瑠自身も「ホントに悔しい！ ずっと心の中で『お前が謝れよ』って思っていた（苦笑）」ことが判明。その素直な胸の内、そして、りえへの反撃シーンで女優・波瑠がめぐらせていた深い考察とは一体!? また、スタッフのタレコミ情報として、徹底的に感じの悪い女の子を演じきった松村の不思議ちゃんエピソードも紹介。果たして、波瑠が現場で目撃した、松村の謎めいた行動とは？
さらに今回は、第6話の撮影時にキャスト陣をほっこりさせた林のアドリブも、証拠VTRと共に振り返ることに。ドラマ本編ばりに息つく暇もなく次々と、キャスト＆スタッフのみが知る撮影現場の新事実をさらけ出す。
第6のラストでは、またも衝撃の嘘と闇が広がり、ますます先の展開が読めなくなっている同ドラマ。波瑠も「素直に混乱してます」という後半戦の劇的展開に伴い、「スペシャル考察トーク」も最終回まで波乱万丈。vol.2以降は、波瑠による愛についての考察、最終話の結末を受けてキャスト陣が感じたことも明らかに。また、4人は視聴者から寄せられた「いとうそ考察」についても、トークを展開する。
もちろん、撮影現場のマル秘エピソードも毎回、続々と暴露。林の役者魂がほとばしる山梨ロケ秘話、波瑠の意外すぎるスマホの待ち受け画面、ガクブル怪演で絶賛バズり中のDV夫、野瀬正役・徳重聡にまつわる衝撃エピソードなど、貴重な話が展開される。
＜『TELASA限定「愛しい嘘」スペシャル考察トーク』 概要＞
vol.2：2月25日（金）の第7話放送後から配信
vol.3：3月4日（金）の最終話放送後から配信
