内藤秀一郎&鈴木志遠“高身長イケメン”が股下の長さNo.1対決!?

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総勢30名を超えるイケメンが登場する新ドラマ『もしも、イケメンだけの高校があったら』(テレビ朝日系、毎週土曜23:00~)。現在、スピンオフドラマ『イケメン道~美南学園物語~』第1話(全5話)が、TELASA(テラサ)で配信されている。

主演の細田佳央太演じる平凡な高校生がひょんなことからイケメンばかりが通う美南学園に入学し、個性豊かなイケメン高校生たちと「全国選抜高等学校イケメン大会」(通称・選抜イケメン大会)という目標に向かって競い合いながら突き進む姿を描く熱き青春ドラマ。

スピンオフドラマ『イケメン道~美南学園物語~』では、本編で描き切れなかったイケメン高校生たちの学園生活を大公開! 本編で登場する細田をはじめ、宮世琉弥藤原大祐水沢林太郎内藤秀一郎藤枝喜輝たちはもちろん、イケメンたちが続々と登場して、そのキラキラした姿を存分に届けるほか、本編に負けず劣らずのコメディ要素も満載で笑いもたっぷり。

本編第1話では、おバカなナルシストイケメン・一ノ瀬塁(内藤)が体育館でバスケットボールをしているところに、多くの女生徒たちが駆け寄り記念撮影を行うシーンが登場したが、スピンオフドラマの第1話ではそのシーンの裏側にあったもう1つの物語が描かれる。

高身長イケメンの一ノ瀬は、なんと股下が100cmもあり、スポンサーも付くほどのスタイルの持ち主だが、そこはイケメン満載の美南学園、高身長イケメンは他にもいる。選抜イケメン大会の候補者20人のうちの1人でもある土屋志遠(鈴木志遠)は186cmの高身長でスタイル抜群な上に、頭脳明晰でもある才色兼備のイケメン。そんな土屋がライバル心をむき出しに体育館に現れ、股下No.1をかけて一ノ瀬に勝負を挑む。

股下の長さで勝負をするのなら、ただ単に測ればいい……話なのだが、そこはイケメンであるがゆえの理由で、ある方法で勝負をすることに。そして、その勝負の行方を美南学園の絶対的イケメンエース・柳一星(宮世)が見届ける。実況は、美南学園OB(!?)で六本木テレビ所属の、テレビ朝日・斎藤康貴アナウンサーが務める。

一ノ瀬、土屋それぞれの方法で、奇想天外な技も繰り出しながら熱いバトルを繰り広げ、さらには一ノ瀬のイケメン過ぎる華麗なジャンプも飛び出す。はたして、この勝負の行方はいかに!?

<『イケメン道~美南学園物語~』第1話あらすじ>
イケメンばかりが通う美南学園――イケメン高校生たちにとって同級生は皆ライバル。日々切磋琢磨して美を追求し続けていた。そんな中、体育館でバスケットボールをしていた一ノ瀬塁(内藤)が女生徒たちに頼まれて記念写真を撮っていると、そこへ土屋志遠(鈴木)がやって来る。一ノ瀬も土屋も180cmを超える高身長イケメン同士なのだが、股下100cmの一ノ瀬にだけにスポンサーが付いていることに納得がいかない土屋は、その“股下スポンサー”をかけて股下の長さで勝負を挑んできたのだ。

騒ぎを聞きつけてやってきた絶対的イケメンエース・柳一星(宮世)が勝負の行方を見届ける中、一ノ瀬の提案である方法で勝負を決めることに。いざ勝負が始まり、全力で挑んでいた土屋だったが、柳が放ったあるひと言をきっかけに突然卑怯な技を繰り出す。それでも笑顔で受け入れる一ノ瀬は、いざ自分の番になると誰もが予想だにしなかった技を披露して……! はたして、この勝負の行方は?

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