アニメ『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週土曜18:00~)8月17日放送の「汽笛の聞こえる古書店2」では、2017年7月に登場した玉木古書店が再登場! 今回は、本に関する知識が多く、実際「やってみよう!」と視聴者は盛り上がっていた。

玉木ブックカフェ店主の玉木裕次郎は、出張買取の依頼を受けてある女性の自宅を訪問。江戸川コナン、円谷光彦、小嶋元太、吉田歩美、灰原哀も裕次郎を手伝うために同行する。書斎にはたくさんの本があり、その中の10冊は価値のある稀覯本だった。稀覯本は入院中の夫のものらしく、裕次郎は稀覯本を買取らず、夫の了承を得てほしいと明子に伝える。その後、若い男が店を訪れ査定を頼みに来るが、その本は査定したばかりの女性の家にあったものと同じで裕次郎は男と言い争いになってしまう……というストーリー。

今回、査定を手伝いに行った家で、コナン達は本に関する様々な豆知識を教えてもらう。中でも話題になったのが本の中いる小さな虫の紙魚(シミ)だ。名前は知らなくとも、自宅にある漫画を開いたら変な虫が出てきた! という経験のある方も多いのではないだろうか。夏の季語にもなっている紙魚だが、突然現れ奇妙な動きをすることから見た瞬間に本編の歩美のように悲鳴を上げる人も多い。実際本を傷めてしまう原因にもなる虫なのだ。

紙魚対策として、紙にラベンダーの香りがする液体を数滴垂らして本棚に挟む。これで、ラベンダーの香りが苦手な紙魚はいつの間にかいなくなるというのだ。コナンも「試してみよう」と思わず言ってしまうこの知識。工藤邸にはたくさんの推理小説があり、確かにどこかしら紙魚がいそうだ。

視聴者の中にもコナンの単行本を含め、たくさんの本を持っている人が多かったよう。Twitter
上では「めっちゃありがたい情報!」「TLが紙魚とラベンダーのワードで埋まってて何かと思ったよw」「さっそく出たので速攻で買ってきた……」「しばらく読んでない漫画開くの怖いんだけど……先にラベンダー探してこよう」「これは、工藤邸がラベンダーの紙だらけになること必至w」といったつぶやきで盛り上がった。

来週はいったんお休み。次回は、8月31日放送の「迷宮カクテル(前編)」! コナンとともに毛利小五郎、毛利蘭、そして安室透が、バニーガールが接客するお店に!? いったいどんな事件が待ち受けているのか……?

【文:山田 奈央】

読みテレ
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