友世(山之内すず)

6月19日(土)からHuluで全話一挙独占配信される、浅川梨奈飯島寛騎がW主演を務める『悪魔とラブソング』(全8話)。このほど、桃森ミヨシ著の原作「悪魔とラブソング」の新装再編版(集英社愛蔵コミックス刊)の第1巻~3巻が発売開始(4~6巻は6月24日、7~8巻は7月21日刊行)、コミックスの発売に合わせて、原作とリンクしたドラマの名シーン写真が公開された。

1つ目は、主人公・マリア(浅川)と目黒(飯島)の初めての“きゅん”シーン。階段から突き落とされ、足に怪我をしてしまったマリア。目黒はそんなマリアを放っておけず、おぶって送っていくことに。マリアを「めんどくさい」と遠ざけようとしていた目黒のとっさの行動に驚くとともに、目黒の優しさが垣間見える重要なシーン。この後“悪魔”と呼ばれるマリアが感謝の気持ちを伝えるため、目黒の背中で歌う「アメイジング・グレイス」にも注目だ。

マリア(浅川梨奈)、目黒(飯島寛騎)
マリア(浅川梨奈)、目黒(飯島寛騎)

2つ目は上記に続く、目黒とマリアのシーン。怪我をしたマリアは、目黒とともにお店に替えの靴を探しに行く。そこでマリアが欲しがっていた、ヒールの高い靴をこっそり買っておいた目黒は、意気消沈したマリアを元気づけるために、靴をプレゼントする。「いつものお前らしくツンケンしとけ!」とぶっきらぼうに言いながらも、座っているマリアに靴をはかせてあげるという、まるでシンデレラのような名シーン。さらに、普段はクールなマリアが、フリルとリボンが付いたかわいいデザインの靴に一目ぼれする、意外にキュートな一面も明らかに。

マリア(浅川梨奈)、目黒(飯島寛騎)
マリア(浅川梨奈)、目黒(飯島寛騎)

最後は、“ニッパチ”と呼ばれるクラスメイトの友世(山之内すず)のシーン。独りになることを恐れ、友達に本音を言えず、常に愛想笑いを浮かべてやり過ごしていた友世。自分を見透かされたようなマリアのストレートな言葉に激高し、マリアを階段から突き落として、怪我をさせてしまう。その後、友達の亜由(小野花梨)にも突き放され、学校を休んでしまった友世の家に、マリア、目黒、優介(奥野壮)が訪れる。そこで目にしたのは、友世の予想外の姿! 普段の友世らしからぬロックな部屋と服装に3人は驚く。そんな中、これまで我慢していた思いがあふれ出す友世に、「誰かに変えてもらおうとしないで、自分が変わるしかない」というマリアの言葉が刺さる。

友世(山之内すず)
友世(山之内すず)

今回のドラマ化にあたり、上記以外にも原作とのリンクシーンが随所に散りばめられている本作。併せて、実写ならではの歌やピアノ、合唱シーンも美しく描かれ、『悪ラブ』の世界をリアルに体感できる。さらには、原作連載当時の設定から、少し時代が進んだ「今の時代」へのアレンジも加えられるなど、原作ファンもより一層楽しめる内容となっている。

<あらすじ>
県でトップクラスのカトリック系高校・カトリア女子学院をとある事情で退学になった美少女・可愛マリア(浅川)。彼女は共学校の十塚南高校に転校するが、まっすぐすぎる性格がゆえ、思ったままを言葉にし、周囲の反感をかい孤立してしまう。

誰にも理解されない中で、唯一歌うことだけで自分を元気づけたり感情を表したりしてきた。しかし、クラスメイトの目黒 伸(飯島)や神田優介(奥野)たちと関わるうち、少しずつ周囲との関係やマリア自身にも変化が訪れ……。

さらには、マリアの“悪魔のような”核心をついた言動が、平和に見えた同級生たちの日常を揺さぶり始める。目黒が抱えるピアノに対するコンプレックス、それぞれの嘘、トラウマ、虚勢、うわべだけの友情……素直に生きられないクラスメイトたちの赤裸々な感情が見え始める。

そんな中、クラスで合唱コンクールへの参加の話が持ち上がる。

伊藤沙莉&江口のりこがW主演を務める実写ドラマ『モモウメ』(Huluで毎週金曜21:00~4エピソードずつ配信(全40エピソード)/日本テレビ系で毎週日曜14:00頃に厳選された1エピソードが放送(全10エピソード))。このほど、オズワルド(伊藤俊介、畠中悠)がドラマ脚本に初挑戦する。

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