A.B.C-Zが主演するドラマ『ぼくらのショウタイム』(4月5日、メ〜テレにて放送 ※24:26〜<放送エリア:愛知・岐阜・三重>)のプレミアム試写会&記者会見が24日、名古屋・東別院ホールにて行われ、メンバーの橋本良亮戸塚祥太河合郁人五関晃一塚田僚一が出席。集まった860人のファン(1部・2部、各430名)を沸かせた。

メ~テレ(名古屋テレビ放送)が制作するこの作品は、同局で橋本と塚田が出演している情報番組『デルサタ』(毎週土曜、6:30〜)のスピンオフ企画として生まれたスペシャルドラマ。これまで『デルサタ』内で、MCの濱口優よゐこ)とA.B.C-Zは、数々のコラボ企画を行ってきたが、今回はその第4弾としてドラマが制作された。濱口がエグゼクティブプロデューサーを務め、A.B.C-Zメンバー全員が出演。監督は榊英雄、脇を固めるキャストは山崎裕太梅沢昌代津田寛治金田明夫で、濱口と同じく同番組MCの鈴木ちなみも出演している。

物語の舞台は、初春のメ~テレ。新米ADの赤木(橋本)と若手カメラマン小紫(河合)が中継をしている現場に、放送に映り込もうとするフリーター黄原(塚田)があらわれ、赤木は近くにいた警備員の青島(五関)と間一髪食い止める。なぜ、放送に映り込もうとしたのか? そのわけを聞くと意外な理由が。そこへ社食でアルバイトをしていた桃井(戸塚)も加わり、5人は“とある目的”を果たすため一致団結することに……。果たして、その結末は!?

本作は、東海エリアにて4月5日に放送されるが、全国のファンにも届けたいということから、テレビでは放送されないシーンも含めた“ディレクターズカット版”が、4月12日(金)~18日(木)限定で、イオンシネマ全国13劇場でも特別上映される。今回のイベントでは、プレミア試写会として、その“ディレクターズカット版”が先行上映された。

上映前(2部)には、本作で新米AD役を務めた橋本とカメラマン役を務めた河合がステージに登場。2人は、最前列で集まったファンと一緒に試写することになっており、河合は「僕たちが知らない謎に6時間も待ったシーンがあるので……、そのシーンがどうなっているのか楽しみですね」とコメント。橋本は、「塚ちゃんと絡み合うシーンがいっぱいあるのですが、力がめっちゃ強いので、絡み合うシーンなのに全然絡み合ってなかった(笑)。すごい大変だった」とこぼし、どれだけ絡み合えていないかにも注目してもらいたいとアピールしていた。

その後、2人は大歓声で迎えられファンと混じって作品を鑑賞。上映中も、橋本が映像に対して茶目っ気たっぷりにコメントするなど、会場を楽しませながら上映が終了すると、そこへ戸塚、五関、塚田、そして榊監督も加わり、それぞれ作品を振り返った。

上映前に話していた“謎に6時間かかったシーン”について、河合は「確かに、あれは難しいシーンだなと今観てわかりました」と、そのシーンに出ていた塚田を労うと「もう、あそこから物語が始まるからね」と嬉しそうな表情を。しかし、他のメンバーからは、塚田が着ていたTシャツに書かれた文字が気になったようで、「Take it easy(気楽に行こう、落ち着いてなどの意)って書いてあったね」などいじられ、会場からも笑いが沸き起こっていた。

また、A.B.C-Zといえば、アクロバットを得意としたグループ。本作でもその特技が盛り込まれたシーンもあり、塚田が「オムライスを運んでいる時にアクロバットをするところは決まったなと思いました。みんなで話し合って自分たちで作り、それを監督にみていただいて誕生したのですが、思った以上の完成度。略して、“オムロ”と呼んでいます」と語っていた。

前述の通り、A.B.C-Zは『デルサタ』と数々のコラボを行い、今回はドラマを制作したが、今後、チャレンジしてみたい企画について聞かれると、河合は「『デルサタ』のテーマソングをやってみたいです。塚ちゃんとハッシーが『デルサタ』に出ていて、そこで僕たちの曲が流れるって最高じゃないですか。僕の作詞・作曲で(笑)」。塚田からは「濱口さんといろいろやらせていただきましたが、芸人さんなのでコントとかを教わって、お笑いに挑んでみたいです!」と意欲を見せていた。

イベント終わりに、橋本は「皆さん、僕たちのことを凄く愛しいると思いますし、好きだというのが伝わってくるのですが、僕たちの役も凄く愛して欲しいなと思っています」。五関は「本当に、笑っているのにほろっと泣けるような温かいストーリー。(会場でご覧になっていた)皆さまの笑い声とか楽屋にも聞こえてきて、より自信が持てました。本気で第2弾、第3弾とやっていきたいので、よろしくお願いします」とアピールしていた。

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