中山優馬、顔より大きい「タカアシガニ」に興奮!深海魚料理にも挑戦『サタハピしずおか』

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中山優馬が、12月8日に放送される『サタハピしずおか』(あさひテレビ、毎週土曜9:30~10:25 ※静岡県内放送)の人気コーナー「優馬のしずおか海岸線さんぽ」で、深海魚の街・沼津市戸田(へだ)を散策する。

同番組は、静岡県内の気になる話題を楽しく伝える情報バラエティ。「優馬のしずおか海岸線さんぽ」は、今年4月にスタートして以来、番組の人気コーナーとして親しまれており、中山が、静岡県内の海沿いの町を“相棒”の柴犬「ミヤビ」と一緒に、足の向くまま、気の向くままに散歩する企画だ。釣りが趣味で、かつて漁師を目指していたという中山の目線を生かして、静岡県の海沿いの町の魅力をロケVTRで紹介していく。

今回中山は、富士山が見える美しい風景を楽しみながら、海沿いを散策。日本一深い駿河湾が目の前に広がる戸田は、深海の海の幸が名物。中山も、水深200~500mにすむ巨大なカニ
「タカアシガニ」を豪快にガブリ。旬をむかえた濃厚な味に驚く。さらに、港では、深海魚を獲る漁師さんとの出会いも。次々に水揚げされる珍しい深海魚の名前を次々と当てる中山、魚好きの本領を発揮する。

その後、中山に贈られた「散歩の後のお楽しみ」は、水揚げされたばかりの深海魚を調理することに。地元の食堂のご主人に、刺身と煮付けを教わる。そして、漁師さんから、ご当地ならではの煮付けの食べ方も教わることに。中山の包丁さばきにも注目だ。

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