辛坊治郎、猪瀬直樹に「5000万円受け取った人」とイジり倒す

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6月19日に放送された『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ、毎週日曜13:30~)で、MCの辛坊治郎が、ゲストパネラーの猪瀬直樹をイジり倒す一幕があった。

今回のテーマは、「1億2億は当たり前! 世界超高額詐欺事件簿 徹底検証スペシャル!」。冒頭で、議長の辛坊が「この番組も世の中の為になるようなことをしようじゃないか。実は、詐欺に関してテレビでやると、一瞬、確実に詐欺犯罪って減るんです」と切り出し、「見てる人が、“コレ私引っかかりそうになってるの?”って思う。だから、みなさんヒトゴトだと思わないでください。今、もしかすると魔の手があなたの元に伸びてるかもしれない。途中でチャンネル回した人は、絶対えらい目にあうと思うよ」と続ける。これを受け、副議長の渡辺真理が「ちょっとね、それも“なんとか商法”っぽい感じもしなくもないかな(笑)」とツッコミを入れると、スタジオには笑いが巻き起こった。

そんな中、ゲストパネラーを紹介していく渡辺。ノンフィクション作家として、前東京都知事の猪瀬直樹が紹介されると、辛坊は「ノンフィクション作家として来ていただいていますから。決してお金で失敗した人ということではない(笑)」と、猪瀬が辞任するきっかけとなった「徳洲会5000万円問題」をほのめかす。すると、猪瀬も「あのね、今、舛添問題で引き合いに出されてたまんないんだけど(笑)」と返して笑いに。続いて、「あれは百条委員会があったから辞めたわけじゃなくて……」と弁明し始めるも、辛坊が「カバンの中に入らなかったやつ!」と嬉々とした表情で茶々を入れる。それでも、猪瀬が「アレは発泡スチロールなんだから入りっこないんだよ。僕がいろいろ口で説明してもそうなっちゃうので。だから、自分が損だから辞めたんじゃなくて、このままこんなことを繰り返してたら都政が停滞しちゃうし、そもそもお金を借りたことを……」と話し続けると、辛坊が「もう今更いいです!」とバッサリと斬り捨て、「今日は偉大なドキュメンタリー作家として来ていただいていますから。5000万受け取った人としてじゃないですから(笑)」と強調し、終始、猪瀬を茶化し続けていた。

その後は、様々な詐欺事件を取り上げながら、白熱の議論が繰り広げられた。

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