人気アニメ『夜ノヤッターマン』(毎週月曜深夜)の第10話「ヤッター十二神将包囲網」が、6月13日に読売テレビで放送され、とあるシーンが映画『E.T.』にそっくりだと話題を集めた。

同アニメは、1977年に放送された国民的アニメ『ヤッターマン』を原点としたスピンオフ作品で、伝説のヒーロー・ヤッターマンが悪のドロンボー一味との戦争に勝利し、「でっかいどう」に作った国ヤッター・キングダムが舞台。2015年1月クールに放送されて話題を集めた。

かつて、ヤッターマンが持っていた正義の心は既に忘れ去られ、人々にとって住みにくい国になっていた。ヤッター・キングダムの対岸にある辺境の小さな村で生まれ育った、かつてヤッターマンと戦ったドロンボー一族の末えいの少女・レパード(喜多村英梨)は、不治の病に侵された母・ドロシー(伊藤静)を治すべくヤッターマンに助けを求めに向かう。しかし、突然発砲されたうえに追撃され、治療の手だてがなくなったドロシーは、そのまま帰らぬ人に。この事件をきっかけに、レパードは、自分たちを見捨てたヤッターマンを母の敵として憎み、過去においてヤッターマンに立ち向かっていた先祖のドロンボー一味が正義と考えるようになる。さらに、自身の先祖である女リーダーの名「ドロンジョ」を名乗り、先祖の部下だったボヤッキーの子孫・ヴォルトカッツェ(平田広明)や、トンズラーの子孫・エレパントゥス(三宅健太)とともに、新生ドロンボー一味を結成し、ヤッター・キングダムへと乗り込む。そこで出会った、同じくヤッターマンに恨みを持つ少年・ガリナ(吉野裕行)と盲目の美少女・アルエット(伊藤静)とともに、様々な場所で闘いを繰り広げる。

第10話では、そりゃそうや岬にあるキングダムの首都、ヤッター・メトロポリスに潜入したドロンボー。両親と愛犬・ワンちゃんとの再会に期待して胸を躍らせるアルエットだが、ドロンジョたちは強制労働の惨状を目の当たりにする。そんな一行の前に立ち塞がるヤッター十二神将たち。捕らえられ連行されたドロンジョたちの前に、ついに宿敵ヤッターマンがその姿を現す。

ついに目的地としていたヤッター・メトロポリスに到着した一同。しかし、その潜入方法が「ドクロの形をした満月をバックに、全員で空飛ぶ自転車を漕いで塀を乗り越える」という衝撃的なものだった。スティーブン・スピルバーグ監督による名作映画『E.T.』(1983年公開)のパロディだと思われるこのシーンでは、視聴者から「ETみたいなシーンがあった!」「ETパロはつい吹いてしまった」といった声がネット上に書き込まれるなど、盛り上がりを見せていた。

10月22日(きんようび)ごぜん10:55~11:25ほうそう『にんにくこぞうとコチョウランさん』 あわてんぼうなにんにくこぞう。ニンニクをとどけにいくとちゅうで、コチョウランさんとであうよ。そのとき、にんにくこぞうのツボと、コチョウランさんのはなたばがいれか

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