あやまんJAPANのリーダー・あやまん監督が3月22日に放送された『千鳥の相席食堂』(ABCテレビ、毎週火曜23:17~)に出演。千鳥(大悟、ノブ)が彼女の芸にツッコミを入れる一幕があった。
今回は「あの人はいま相席~熟女編」。あやまん監督が長崎県松浦市、伝説的グラドル・大原がおりは、青森県五所川原市へと向かった。
あやまん監督はアジフライを求めて魚市場の食堂へ行き、店の経営をしていたという女性と相席。現在は息子夫婦に経営をバトンタッチしたという。息子と結婚した義理の娘が、あやまんJAPANの歌をよく歌っていたと聞くと、あやまん監督は「あやまんルーレット」を披露することに。スカートをめくりあげ、6と7が書かれた2枚のパンツをずりおろしながら、その義理の娘の名前にちなみ、“7=なな”が出るようにリズムを刻むというルーレットゲームだった。
この芸を見たノブは「不快です」と一言。大悟も「女の子のパンツ大好きなのに、なんか違うな」とポツリ。その後、食堂の人たちは盛り上がってくれたものの、ノブは再び「不快だ! 僕は嫌いだ!」と雄叫び。大悟は「ワシは泣けてきたけどな。この子が“ななちゃん”じゃなかったら、(ルーレットを)どこで使うつもりやったんやろ?」と首をかしげた。
一方、大原は海のそばにある混浴の「不老ふ死温泉」へ。卒業旅行で来ていた男子大学生たちとトークしたあと、1人になると、やりたいことがあると大原。カメラに背を向け、体に巻いていたタオルを広げ、海に向かって全裸に。タオルで隠しているものの、うっすらとお尻が見えてしまったため、千鳥は「出てるよ!」と大笑いした。
そんな2人の戦いに対し大悟は、笑いを積み重ねるレベルの高いロケをするのかと思いきや、どんどん下回っていると指摘。ノブは「最低の凡戦やん」とツッコミを入れていた。