千鳥ノブ、“川流れ王決定戦”に期待「この大会には未来がある」

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千鳥ノブ、“川流れ王決定戦”に期待「この大会には未来がある」
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千鳥ノブ大悟)の冠番組『千鳥の相席食堂』(ABCテレビ、毎週火曜23:17~ ※関西ローカル)が、11月23日に放送。相席チャンピオンシップ「川流れ王決定戦」が行われた。

同企画は、青森の相席旅でZAZYが披露した奇抜オープニング“川流れで一言”をテーマに、9人の挑戦者が渾身の川流れ大喜利で、初代王者を競うというもの。ZAZYはじめ、藤田憲右トータルテンボス)、大林素子スギちゃん尾形貴弘パンサー)、瀬下豊天竺鼠)、嶋大輔島田珠代木下隆行TKO)の9名が全国各地の川で大喜利に挑戦。千鳥が各10点満点で評価する。

トップバッターの藤田、続く大林は8点を獲得。3番手のZAZYは、「どうもゼクシィの表紙です」という一言を発し、千鳥は大爆笑。「本当は満点で良かったくらいですね」と17点の高得点を獲得する。そして4番手のスギちゃんも豪快な力業を見せて16点を獲得。ノブが「この大会には未来がありますよ」と語れば、大悟も「ゴールデンはこれでいこう」と盛り上がる。

その後も、髪の毛を刈って出演した尾形は3点、大悟が「初めて大喜利できました」と褒めた瀬下が15点を獲得する中、嶋が泳いで素通りするだけの川流れを披露し18点のトップに躍り出る。そして、残る島田と木下への期待が高まるが……。

ネット上では「めちゃくちゃ面白かった」「最高」「笑いが止まらない」などのコメントが上がった。

次回は11月30日に放送。青山テルマ呂布カルマが相席旅を行う。

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