Snow Man岩本照、深澤辰哉、向井康二、それぞれの特技で鬼レンチャンに挑戦!

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千鳥大悟ノブ)がMCをつとめる予想対決バラエティー特番・日バラ8『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)が、7月4日(日)19時から放送。新企画「Snow Manレンチャン」にSnow Manの岩本照深澤辰哉向井康二が挑戦する。

同番組は、「サビだけカラオケで10曲連続クリアできたら100万円」というルールのもと、歌の実力者10人が鬼レンチャン(パーフェクト)を目指す企画。第3弾となる今回は、それぞれの特技で鬼レンチャンに挑む新企画「Snow Manレンチャン」に岩本、深澤、向井が参戦。スタジオの千鳥とかまいたち山内健司濱家隆一)は、そんな彼らの様子をモニターで見ながら「彼らが何レンチャン(=連続成功)できるか」を予想する。そして、選んだメンバーで千鳥軍、かまいたち軍を構成し、合計レンチャン数で勝敗を競う。

体脂肪率4%を誇る岩本は、屈強な肉体を武器に“胸まで懸垂”鬼レンチャンに挑戦。レベルに応じて回数は増していき、最終レベルでは10kgの重りをつけて懸垂しなければならない。「これまで懸垂してきた数は5000回を超えていると思います」と自信をみなぎらせる岩本。過酷な挑戦の結果はいかに!?

「一発で決めて、(放送)尺も全部もらいます」と豪語するのは“テニス壁打ち”鬼レンチャンに挑む向井。中学時代には奈良県大会で優勝した経験を持ち、「奈良の錦織圭と呼ばれていた」と本人談。的を狙い、10球連続で当てればクリア。レベルが上がるにつれ的のサイズはだんだん小さくなり、最終的には40インチのテレビサイズまで難易度アップ。向井は“軟式テニスの王子様”の意地を見せられるのか!?

そして、“クレーンゲーム”鬼レンチャンに挑むのは深澤。5歳の時にクレーンゲームにハマって以来、24年間技を磨き続けてきた深澤はこれまで1000個を超える景品を獲得してきたという。今回は、景品を横に挟む「横四方取り」、アームの爪を景品のわずかな隙間に入れて持ち上げる「ぶっ刺し」、アームの爪で景品の隅を押し、スピンさせて落とす「イリュージョンスピン」という3つの大技に挑戦。「Snow Manすごい!」と千鳥とかまいたちが絶叫した驚がくのテクニックに注目だ。

そして、恒例企画「サビだけカラオケ」には華原朋美chay丸山礼といった豪華実力派メンバーが初参戦。平成代表の歌姫としてミリオンセラーを連発してきた華原が、「切羽詰まっています。お金がない」と衝撃の告白。賞金100万円を手にするため、並々ならぬ思いを胸にマイクを握る。その他、三度目の正直で鬼レンチャンを誓う丘みどりや、前回、の「One Love」で音程を外してしまった河合郁人A.B.C-Z)などリベンジメンバーも続々登場する。

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