鈴木亮平“清一郎”、吉岡里帆“あいこ”の告白に激しく動揺!

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鈴木亮平が主演、吉岡里帆がヒロインを務めるドラマ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系、毎週木曜22:00~)の第8話が、5月27日に放送される。

「モーニング」(講談社)で2010年から2012年の間連載されていた同名コミックスを原作とした本作は、鈴木演じる漫画一筋で恋愛が超苦手な少女漫画家・刈部清一郎と、吉岡演じる「ダメ男ホイホイ」と呼ばれる崖っぷち女子・久遠あいこという、恋に不器用な二人が繰り広げる、笑えて、ほろっとくるコミック・ラブストーリー。

先週放送された第7話は、刈部レン(岩田琉聖)の母親だと名乗る女性・秋山美波(内田理央)がやってくるというストーリーが展開された。

<第8話あらすじ>
刈部清一郎(鈴木)は、久遠あいこ(吉岡)の告白に激しく動揺していた。なぜ彼女が自分に恋愛感情を抱いたのか理解できず、悶々としてしまう。あいこも、普段通りに振る舞おうとするが、とうてい平静ではいられなかった。

久遠あいこ(吉岡里帆)
久遠あいこ(吉岡里帆)

一方、向後達也(片岡愛之助)は「銀河天使」を日本漫画大賞にノミネートした事を、いつ清一郎に伝えようか悩んでいた。向後の様子を見ていた二階堂藤悟(眞栄田郷敦)は、清一郎が「銀河天使」の作者だと気付く。別れたばかりの元カノ伊藤由奈(小西桜子)とは、気まずい雰囲気のままだった。

刈部家へ向かった向後は刈部レン(岩田)を見つけた。その隣には清一郎の古くからの友人という秋山美波(内田)の姿が……。レンと一緒に再び家にやってきた美波に目を見開く清一郎。レンが自分の部屋に行ったところで、美波がレンに母親だと伝えてないことを確認する。事情を知らない向後は、緊迫した空気の2人に戸惑うも、あいこにリビングから連れ出される。

美波は離婚してから一度もレンに会いたがらなかったではないか、と問い詰める清一郎。美波は、それは父親の純が望まなかったからだと言い訳し、今ならレンと暮らせる気がする、清一郎と3人なら、と言い出す。あいこから事情を聞いた向後は、清一郎の危機を察知、美波を追い返す作戦に出るというが……。

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