角田晃広、岡田将生、松たか子、松田龍平

4月13(火)に15分拡大SPでスタートするドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜21:00~)のリモート記者発表会が4月7日(水)に開催され、主演の松たか子、共演の岡田将生角田晃広東京03)、松田龍平が出席した。

本作は、『カルテット』『最高の離婚』など数々の連続ドラマを手がける脚本家・坂元裕二の完全オリジナル作品。3回結婚して3回離婚したバツ3・子持ち社長の大豆田とわ子(松)が、三人の元夫たちに振りまわされながら日々奮闘するロマンティックコメディ。

明るくお茶目で、どこかとぼけていてちょっとせっかちという、主人公のとわ子を演じる松は「自分が思ってる以上に、違和感なく行動できていて。『なんでだろう?』と思いながらも、ノビノビとやれてます」とニッコリ。登場人物たちの会話劇も見どころになるが、「人と関わるのを諦めない人たちが多いので、事件も起きますが、その分ドラマも生まれて。パワーは使うけど、楽しく元気になる感じもありながら会話をしています」と明かした。

今回、とわ子の一番目の元夫・田中八作を松田、二番目の元夫・佐藤鹿太郎を角田、三番目の元夫・中村慎森を岡田が演じる。岡田は、理屈っぽくてひねくれ者の弁護士の慎森という役を「最初はどうかと思っていましたが、どんどん自分の中に浸透していって。普段会話している時も口が悪くなってきたかも」と笑いを誘い、「嫌われ役だけど、それもそれでしっくりきていて。慎森は合理主義者ですが、とても人間っぽいかわらしい部分もあるので、そこを楽しんで見ていただけたらうれしい」と爽やかな笑み。

角田はとにかく器が小さいファッションカメラマンの鹿太郎役を演じるが、「器の大きい男を演じるよりは、スッと入ってきます。不思議とやりやすかったですね」と口にし、「会話のテンポが速いのは大変ですが、やりあってる時は非常に楽しい」とニヤリ。

そして、松田はレストランのオーナーで自然と女性にモテててしまう八作役を「どうやったらモテるのかを考えたけど、わからなくて考えるのを止めました」と振り返り、「八作は受け皿的な人。自分から求めない代わりに相手によって変わっていく姿は、演じていて面白いです」と語った。

トークでは、男性キャスト陣が松演じるとわ子の魅力を語る一幕も。松田は「かわいいところかな。松さんが演じているのもあるけど、あふれ出てるものがあって。包み隠さない、裸一貫な感じがいいですね」と言い、実生活でも「ありですね」としみじみ。

岡田は「人はそれぞれ欠点があるけど、とわ子さんは自分の言葉でその人にそれを問いかけてくれる。僕の役もそれに助けられていて、魅力的な感じがします。好きです」と告白。また、実生活でもとわ子みたいな女性とは「すぐ結婚しますね」と即答するも、松に「ほんと!?」と言われ、「でも、本当にとわ子さんがすごく魅力的で等身大で。結婚はまだ早すぎるかもしれないけど、すごく好きです」と熱く語っていた。

そして、角田は「ドジでイライラしたり、ミスも多かったりするけど、そういうところがかわいい。完璧な女性よりはそういう方がいいなと思いますね。めちゃくちゃかわいくて、僕も大好きです。自分みたいな人間は、完璧な方には相手にされないかと思ってしまうし、隙がある女性の方がかわいいなと思います」と口にし、松は「とわ子さんがモテて、よかったです」と笑みを浮かべていた。

松も結婚相手に求める譲れない条件を聞かれ、「どうしようもなくダメなところがある人」とあげ、「人間だから間違いはある。間違っちゃうことをやって生きられる人と生きた方が楽しそう」と説明。それを受けて角田は「最高ですね。『じゃ、いいですよね? 大丈夫ですよ?』という感じですね」と口にし、笑わせていた。

4月12日(月)の「月曜プレミア8」枠は、松下奈緒主演の新シリーズ『脳科学弁護士 海堂梓 ダウト』(テレビ東京系、20:00~)が放送される。松下は、“脳科学”を駆使する異色の弁護士・海堂梓を演じる。

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