松坂桃李「今は家に帰ったら完全にオフ」生田斗真&岡田将生との交流も明かす

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松坂桃李が、1月27日に放送される『TOKIOカケル』(フジテレビ系、毎週水曜23:00~)に出演する。

同番組は、TOKIOメンバーとゲストが、駆け引きを使ってさまざまなオリジナルゲームなどを展開するバラエティ。

TOKIOがゲストの知られざる一面を引き出すため、今まで聞かれた事がないであろう質問をゲストにぶつける企画「生まれてはじめて聞かれました」では、長瀬智也が「仕事とプライベートの両立はどうしているか?」と質問する。映画やドラマの撮影に入ると仕事のオンオフが難しくなるという長瀬の悩みに、松坂も共感する。しかし、ある過去の経験がきっかけで、最近は「今は家に帰ったら完全にオフ」を意識していることを明かす。松坂を変えた、過去の経験とは?

城島茂、松坂桃李、長瀬智也
城島茂、松坂桃李、長瀬智也

また、オフの時間は生田斗真岡田将生らとオンラインゲームをして過ごすという松坂。豪華な俳優陣のプライベートにTOKIOも興味津々。さらに、昨年はリモート飲み会をする機会もあったといい、あるお笑い芸人をマネてドッキリを仕掛けたと明かす。

他にも、国分太一が「2020年、まちがいさがししませんか?」と提案。国分のお気に入り曲、菅田将暉の「まちがいさがし」にちなんだ企画で、菅田がゲスト出演した際に実施した。自身の失敗、“まちがいエピソード”を語ってもらい、自分のタイミングでボタンを押すと曲が流れるので切ない表情を浮かべる内容だ。今回は2020年を振り返り、最も印象的だった“まちがいエピソード”を披露する。松坂は“撮影後のホッとした瞬間に起きた切ない話”を明かす。一方、長瀬は“無防備な状態での失敗談”を語る。スタジオ中から「コロナ禍だからやっちゃうよね」「同じような経験の人、多そう」と同情された、長瀬の“まちがいエピソード”とは?

そして、長瀬が「一発芸をやるとしたら?」と質問し、松坂は真剣に考え始める。そんな松坂を見て、「何でもやらなくていいんだよ!」とフォローしながらも、期待を寄せるTOKIO。これまでの放送でもTOKIOの想像を超えるモノマネなどを披露してきた松坂が、今回もその期待を応えるべく渾身の一発芸を披露する。

なお先週の放送には、広瀬アリスが出演。「恋愛対象は10歳上まで」といった恋愛観や結婚願望、西田敏行ら超大物俳優たちとの意外な交流や熱すぎる漫画愛など、プライベートを語り尽くした。

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