JO1・川西拓実と白岩瑠姫、コント初挑戦でキス顔披露!

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今“超”旬の3時のヒロインぺこぱ四千頭身、そして人気モデルの久間田琳加の9人が出演する総合バラエティ番組『Do8(ドエイト)』(フジテレビ ※関東ローカル)。12月19日(土)25時45分からの放送にはゲストとしてJO1川西拓実白岩瑠姫が出演し、コントに初挑戦する。

12月12日、19日、25日に放送される同番組は、コントを中心に、トーク、ドキュメントVTR、体を張ったゲームなど内容盛りだくさん。今をときめく人気者たちが、笑いを作る仲間として、そしていい意味でライバルとしてお互いに切磋琢磨していく。今回、JO1の2人が参加するのは“チューティングゲーム”という企画。3時のヒロイン(福田麻貴かなでゆめっち)と、松陰寺太勇(ぺこぱ)が「憧れの人とのキスのドキドキが体感できる」というアプリを楽しむというものだ。

川西と白岩が登場すると、3時のヒロインは「川西くん、ビートボックスやって!」「白岩くん、プリンスな決めセリフお願~い」と大盛り上がりする。ゲームがスタートし、2人が画面の唇マークに合わせてキス顔を披露すると、3時のヒロインと松陰寺の誰かがドキドキを体感(低周波電流が流れる)することに。川西は“国宝級ビジュアルセンター”、白岩は“美プリンス降臨”“王子”のキャッチコピーを持つことで知られている。そんな最高級のキス顔を拝みながら「こんなドキドキ初めてー」と悲鳴をあげまくったのは一体誰なのか?

川西拓実、白岩瑠姫
川西拓実、白岩瑠姫

なお前回の放送では、志田未来がコントに初挑戦した。志田が参加したのは「小福田組」というコーナー。福田が扮する福田ユウイチ監督の元に、志田が本人役でオーディションにやって来る。福田監督は、志田の趣味など、プライベートな情報を知っているとアピールし……。

< 川西拓実&白岩瑠姫コメント>
――収録の感想は?

川西:コントは初めてということで最初はちょっと緊張してしまったのですが、芸人の皆さんが盛り上げてくださって、楽しい撮影になりました。

白岩:そもそも“チューティングゲーム”って、一体どういう風になるのだろう……って。少し不安でしたが、現場の皆さんが面白くしてくださって、とってもやりやすかったです。最後は収録というよりは、もう楽しんでしまいました。

――“チューティングゲーム”の企画自体はいかがでしたか?

川西:最初に聞いたとき“チューティングゲーム”って何だろう? と調べてしまいました。でも(番組オリジナルだから)出てこないわけですよね(笑)。僕たちがチューの顔をする度に、芸人の皆さんに低周波電流が流れるので、最初は申し訳なくて。やっているうちにもっと申し訳ない、という気持ちが強くなってしまいました。でも、スタッフさんから“芸人さんが面白くなる”と言われて、張り切りました。

白岩:僕たちの動きで、皆さんに低周波で痛い思いをさせてしまい申し分けないと思っていたのですが、収録が始まる前に、僕たちをキャスティングしたい、とスタッフさんの一部が強く推してくれたと聞きました。だから自分たちが出ることで盛り上がってくれるといいな、攻めたほうがいいかな、と思い、がんばりました。

――初めてのコントの出来栄えは?

川西:毎回、バラエティ番組などに出演させて頂くと思うのですが、一瞬でその場を明るくできてしまう芸人さんは本当にすごいです。皆さん優しいし。自分のできは……80点くらいです(笑)。キス顔なんてなかなか披露する機会ないですしね、すごく楽しくできました!

白岩:3時のヒロインさんと松陰寺さんと、ここまで絡んだのは初めてでしたが、やさしくエスコートしてくれて、面白くしてくれて。芸人さんはすごい、頭がいいな、と。自分の無力さを感じましたが、終わってみたら楽しくてあっという間で、普通に笑っている自分がいました。だから今回は自分に100点をつけたいと思います。

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