「ハンター来たら色仕掛けしようとしてた…」フワちゃん、めるる、EXITら『逃走中』に参戦!

公開: 更新:

フワちゃん生見愛瑠(めるる)、EXITりんたろー。兼近大樹)らが、8月30日(日)19時から放送の『逃走中~真夏のハンターランド~第7世代&超アスリート&人気キッズ参戦』(フジテレビ系)に出演することがわかった。

『逃走中』は、限られたエリアの中で、ハンターから逃げ続けた時間に応じて賞金を獲得できるというゲーム。 決められた時間内に、最後まで逃げ切ることができれば高額賞金が手に入る。“賞金への欲望”と“迫りくるハンターの恐怖”の間で葛藤する逃走者たちの心理戦、そして極限状態で垣間見える挑戦者たちの表と裏の顔、一瞬たりとも目が離せないスリリングな展開が最後の1秒まで繰り広げられる。

今回の舞台は、東京・お台場にある巨大商業施設。今回ゲームに挑む20人の逃走者のうち、6人が各界で活躍する人気者のキッズたちだ。大ヒットドラマでの演技力が話題を呼んだ人気子役の白鳥玉季(10歳)、朝ドラでヒロインの幼少期を演じた粟野咲莉(10歳)、歌舞伎俳優・市川右團次を父に持ち、初舞台も踏んでいる市川右近(10歳)、元人気子役で俳優の鈴木福の弟で、子役として活躍する鈴木楽(7歳)、そして、YouTubeで登録者230万人を超えるHIMAWARIちゃんねるに姉妹で出演する、まーちゃん(9歳)&おーちゃん(6歳)も参戦! 小さな体で挑むキッズ逃走者は、ハンターの恐怖に耐え、最後まで逃げ切れるのか!?

さらに注目は、昨年のラグビーワールドカップで日本代表として活躍した“笑わない男”として一躍時の人となった稲垣啓太と、前回、逃走成功の直前に捕まり、リベンジに挑む福岡堅樹が参戦。また、東大卒の頭脳を持つクイズ王・伊沢拓司も初参戦。優れた知識と判断力で、逃走中を攻略できるか? そして、今年大活躍のお笑い第7世代から、EXITのほか、ぺこぱ松陰寺太勇シュウペイ)、ティモンディ高岸宏行が参戦。さらにYouTuber芸人のフワちゃん、モデルのめるる、ギャルモデルのゆきぽよ、女優・モデルの三吉彩花、タレントの小池美由といった初参戦の女性逃走者が顔をそろえた。今回が21回目の出場となるアンガールズ田中卓志も、経験を活かし逃走成功に挑む。

以下、出演者からのコメントを紹介する。

――初めて『逃走中』に出演した感想は?

フワチャン:個人戦だと思っていた『逃走中』だけど、ミッションをみんなで協力したりして、やってみたら超チーム戦で、マジ絆じゃんって思って泣けた。ハンター来たら色仕掛けしようとしてたのに、実際に来たら本気で逃げた。

シュウペイ:すごく楽しかった。「シューペイでーす」ってポーズしてたけど、ハンターがいつくるか分からないからずっとドキドキしてました。

稲垣啓太:思わずハンターを捕まえにいくところでした。

伊沢拓司:初回ということでドキドキでしたが、スタート直後からフルスロットルで……。あらためて『逃走中』のバチバチ感を肌身に感じました。常に緊張がとけない環境で、頭も身体もフル回転でした。このピリつき、楽しかったです。

三吉彩花:本当にハンターが速い!! 次回までにたくさん走って練習しておきます(笑)。

――今回はキッズ逃走者がたくさんいましたが?

フワチャン:緊張感がある中での唯一の癒やしでした。キッズのプロ意識(笑)。

シュウペイ:かわいかったし、すごく元気だった。何回か守ろうと思ったけど余裕がなかった。また共演したいです!

稲垣:きっと僕から電話を掛けても怖くて出てくれないと思い躊躇しました。とても楽しかったです。

伊沢:子供たちのパワフルさと純粋さに助けられました。大人にしかできないこと、キッズにしかできないことがあり、協力して何かを成し遂げる喜びは日常の中でなかなか味わえないものだったので……心もリフレッシュしましたね。ゲーム自体も新たな見方、楽しみ方が加わったように思います。

三吉:みんなとてもかわいかったです!

――“私のここを見て欲しい”というところは?

めるる:とにかく一生懸命逃げました!

松陰寺:イキってるトークを見てほしいです。

シュウペイ:シュウペイポーズとビビりながら逃げているところと、第7世代を背負っているところです。

稲垣:徐々に色が変わるTシャツです!

伊沢:今まで以上に“頭脳”“確率”“リスク”を生かして戦いました。時にうまくいき、時に裏目をひきますが、それもまた“確率”のひとつ。ぜひ頭脳プレーを見てほしいです。今回は雑学ひかえめで、ガチで走ってます!

三吉:実はかなりビビりなので、最大級にビクビクしているところを楽しんでいただければと思います。

PICK UP