城田優、初体験のエピソードを赤裸々告白!ネットでは「カミングアウトし過ぎてる」と話題に『TOKIOカケル』

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城田優が、8月19日に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ系、毎週水曜23:00~)に出演。初体験のエピソードをテレビで初めて明かした。

同番組は、TOKIOメンバーとゲストが、駆け引きを使ってさまざまなオリジナルゲームなどを展開するバラエティ。今回は、今まで聞かれた事がないであろう質問をゲストにぶつける企画「生まれてはじめて聞かれました」が行われた。

「この仕事してなかったら何してる?」という質問に、城田は「僕は芸能界しかなくて、こうなるって決まってるというか疑問もなかったです」とキッパリ。しかし、13歳でデビューした後もなかなか芽が出ず、オーディションを受けては何度も落ち続け、泣きながら帰ったことも。城田は「そこまで苦しい悲しい悔しいって思いを何度しても、『でもやりたい』って気持ちの方が勝っていたんで」と語る。続けて、「ジャニーズさんでも何度か踊って」と、11、12歳の頃と高校生の頃の2度、ジャニーズ事務所のオーディションにも挑戦し、「すごく運が良かったら城田優はジャニーズだったかもしれない」と明かした。

また、「女性に言われた忘れられない一言は?」という質問では、初体験を経験した元彼女の話題に。当時“ミラクルピュアボーイ”だった城田は、元彼女から「恋愛は頑張るものじゃないから」と教わったことや、「初めての日は、優しく『おめでとう』って言われました」と赤裸々に明かした。

他にも、特別企画では、身長190cmの城田が理想とする彼女のベスト身長は何cmかを検証したり、高身長男子と付き合う女子のお悩みベスト10を当てるクイズに挑戦したりするなど、高身長ならではの冴えた推理を披露した。

インターネット上では、「城田優くんのカミングアウトがカミングアウトし過ぎてるwww」「優くんめっちゃ攻めた話するやん」「話題が盛り沢山でとても楽しかったなー」「初出し話いっぱいあってとても面白かった。好きアピでも見たい!」といった声が寄せられた。

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