織田裕二、中島裕翔

織田裕二が主演を務め、中島裕翔Hey!Say!JUMP)と共演するドラマ『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系、毎週月曜21:00~)の最新話となる第3話が、7月27日(月)21時から放送されることが決定。13日に行われた取材会に織田と中島が出席し、放送再開への心境を語った。

本作は、2018年10月期に放送されて人気を博した『SUITS/スーツ』の続編となるリーガルドラマ。前作に引き続き、織田が負け知らずの敏腕弁護士・甲斐正午を、中島が経歴詐称の天才青年・鈴木大輔を演じる。ドラマでは、2人が様々な訴訟に向き合い、問題を解決していく姿が描かれる。20日(月)21時からは、本ドラマのクライマックスとも言える重要なシーンを特別先行初公開するとともに第1、2話の合体スペシャルが放送される。

――『SUITS/スーツ2』放送日が決定した時の心境をお聞かせ下さい。

中島:やっと放送日が決まってうれしいです! 友人からも“放送日決まったね”って連絡がきたりして、うれしかったですし、やっぱり僕らが作っているものを皆さんにお届けできる喜びはあります。また、これから放送を重ねるにつれて、みなさんの反応を見ることができるのも楽しみにしています! あと、2月から撮影が始まっていたんですけど、今年1年、ずっと織田さんと一緒(笑)。うちのメンバーにも“1年中、織田裕二さんと一緒なの?”って言われました(笑)。織田さんとこうやって空き時間とかにずっとお話ができるのは、長いクールをやっているならではのことだなと思っていますし、それが段々と甲斐と大輔の関係性に出てくるかなと思います。織田さんと“密”になれるのはうれしいです。

織田:参ったな(笑)。(放送日が)決まっちゃったなという感じです。僕は秋から始めて欲しいのに(笑)。『SUITS/スーツ2』のタイトルを“ALOHA(アロハ)”に変えていいですか(笑)。僕が普段、役で着ているのは、ほとんどスリーピースの秋冬ものなんです。真夏にスリーピースの暑苦しい姿を見せることが多くなるので、ご容赦下さい。ただ、連続ドラマのスタッフは柔軟ですぐにアイデアがでるし、その対応策を考えるのも楽しいので、逆に今の状況をバネにして“やり返してやる”ってモチベーションで撮影をしております。

――第3話以降も上杉(吉田鋼太郎)との戦いや大輔と真琴(新木優子)の恋愛など気になる展開があるかと思いますが、今後の見どころを教えて下さい。

織田:シーズン1の1話完結の話とは違い、シーズン2は話がつながっています。なので、1話飛ばして見てしまうと分からなくなるくらい、毎回の話に動きがあります。それはすべて上杉という男に僕らが転がされていて、その戦いがすごくて、次の1週間が待てないくらい次回が楽しみになると思います! 息をつかせないというか、次を早く見たいと思うストーリーになっています。

中島:大輔と真琴のロマンスは今回もあります。大輔は正直者なので、そこをうまくすれば“もっとどうにかなるのにな”って言うもどかしさがあります。経歴詐称をしていたり、いろんな過去があるのでそれが原因になってくるのですが……。そこにさらに今回は、真琴のライバル的な存在が現れたりして、少し大人で複雑な人間関係が大輔の私生活にあり、それとファームとのギャップが新しいと思います。今回は師弟関係の話もありますし、家族についての話、友達や恋愛などいろんな要素があります。そういう人間関係が今回はより分厚くなっています。

織田:ちょっとこれは大丈夫かなと思うくらい攻めている話もあるので、ぜひ楽しみにして下さい。

――約2か月の撮影休止期間のなかで、役のために行っていたことなど、お家時間をどのように過ごされておりましたか?

中島:ドラマや映画だったりを鑑賞する時間を作ったり、勉強する時間を作っていました。普段のドラマの撮影はスピード感のある中で役に向き合うことが多いのですが、今回はより深く役について考える時間がありました。

織田:ずっと家にいました(笑)。こんなにずっと家にいたことは今までの人生でも初めてのことですし、もうこれっきり勘弁して欲しいです。外で何もできない中で、家でどう楽しむかを考えて自粛期間を過ごしていました。おかげで、バーベキュー道具などをネットで買ってしまいました(笑)。

――コロナ禍の撮影となりますが、撮影現場の雰囲気についてお聞かせ下さい。

中島:あるシーンについて相談したりなど、シーズン1からのチームワークは変わっていないので、現場の雰囲気は前とそんなに変わったことがないです。

織田:疲れますよね(笑)。余計なものと一つ戦わないといけないですから。でも、それは今働いている人はみんなそうだと思います。だから、“正しく恐れる”ということが必要だと思います。その上で芝居では、ラブシーンもあればお互いに言い合いをするシーンもあるので、自分はひたすら現場と家の往復をやっています。もうそれぞれを信じるしかないです。普段の撮影現場はハードな中で行われていますが、『SUITS/スーツ2』は恵まれていると思います。それは(絵の)ストックがいくらかあるので、焦らせないで芝居をすることができるからです。疲れる前にいいシーンが撮れるように、みんなで集中してやっています。

<7月27日放送 第3話あらすじ>
甲斐(織田)とチカ(鈴木保奈美)は、「幸村・上杉法律事務所」のトップの座を狙っている上杉(吉田)の動向を注視していた。上杉が、シニアパートナーの過半数の票を集めて代表権の交代を画策するものと考えたチカは、まず企業再生部門の瀬川修一を味方につけるよう、甲斐に命じる。

一方、真琴(新木)と交際を始めたばかりの大輔(中島)は、彼女にすべてを打ち明けるべきかどうか悩んでいた。そんな折、チカからディナーに誘われた大輔は、幼いころのことなどをいろいろと尋ねられる。だが、チカが自分を呼び出した目的がわからず、困惑するばかりだった。

瀬川(笹野高史)のもとを訪ねた甲斐は、チカに対して不満を抱く彼に、力になれることを証明したいと申し出る。そこで瀬川が提示したのは、建設中の商業ビル「大手町スカイビスタ」プロジェクトを潰せ、というものだった。

同じころ、アソシエイトを統括する蟹江(小手伸也)は、経済誌に載った“アソシエイトが選ぶ働きやすい法律事務所”という記事で、「幸村・上杉法律事務所」がワースト2位だったことにより、東大ロースクールはインターンシップの廃止も検討しているということでチカに責められる。改善を命じられた蟹江は、東大ロースクールから抜き打ちで視察に来た真野麻子を出迎えるが……。

BUCK-TICKの「凍える」が、9月9日よりスタートする水ドラ25『闇芝居(生)』(読み:やみしばい・いき/テレビ東京系、毎週水曜25:28~)のエンディングテーマに決定。このたびボーカルの櫻井敦司からコメントが到着した。

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