玉木宏、高橋一生

新型コロナウイルス感染拡大の影響により初回放送が当初の4月から延期されていた、玉木宏主演のドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜21:00~)が、7月28日(火)に初回2時間スペシャルでスタートすることが決定した。

同作は、養父母を死に追いやった運送会社社長への復讐を誓った双子の兄弟を描いたサスペンスドラマ。復讐のために心を捨て、顔も名前も変え、裏社会に身を投じた主人公・竜一を玉木が演じ、竜一の双子の弟で、運送会社を監督する国土交通省のエリート官僚として権力を掌握していく竜二を高橋一生、竜一と竜二の血のつながらない妹・美佐を松本穂香が演じる。原作は、2015年に急逝した作家・白川道による未完の同名小説。ドラマ版ではオリジナルの展開と共に、波乱に満ちた竜一と竜二による復讐劇を結末まで描いていく。

撮影は4月上旬から約2か月に渡る休止を経て、6月から再開。そんな中、今回、主演の玉木が作品や撮影現場に対する率直な思いを語った。

また、再開後に撮影された本編映像も使用したドラマの特別映像も解禁された。SEKAI NO OWARIが手掛けた主題歌「umbrella」と共に展開される、竜一と竜二をはじめとした個性豊かな出演者たちの情念あふれる表情の数々は注目だ。

<玉木 宏 コメント>
――初回が2時間スペシャルになりました。

当初予定していた第1話と第2話がドッキングし、さらにアレンジを加えた形ですが、竜一が過ごしてきた時間を心情と共に見せられるので、ただの足し算ではない魅力が増えたと思います。より豪華な内容でお届けできることになり、良かったと思います。

――約2か月の撮影休止を経ての撮影再開についていかがですか?

ドラマ自体がどうなるのかわからなかったので、こうして撮影再開できたことを本当にうれしく思いながら演じています。連ドラ中に2か月空くのは不思議な時間でしたが、現場に入ってみれば自然と体は反応するものだと思いました。今回は休止期間に全話の台本が出来上がってきて、全てそろって撮影することはなかなかないので、僕たちで面白い台本に肉付けをしながらゴールに向かえればいいなと思います。まずは、無事に撮り終えることが目標です。

――これまでとは異なるスタイルでの撮影が続きますが、慣れましたか?

ある程度は窮屈ですが、これが今の普通なのだと思います。これから暑い時期に入りますが、フェイスガードや消毒など、出来ることは徹底してやらなければいけないと思いますし、放送が延期になって、「いつ放送されるのだろうか」と楽しみにしていた視聴者の方もいると思うので、最後まで健康に注意しながら責任をもって届けたいです。

――視聴者に向けてメッセージをお願いします。

自粛期間中もエンターテインメント、テレビドラマはすごく必要なものだと僕自身思いましたし、やはり、僕らも皆さんにそれをお届けすることを止めたくないので、ちゃんと放送できる喜びを感じています。本当に窮屈で大変な生活を強いられている方がたくさんいらっしゃると思いますが、純粋にこの『竜の道』の世界観を楽しんでいただきたいと思います。

次回、7月15日(水)よる10時 日本テレビ系で放送の「ハケンの品格」。「ハケンの品格」をPRすべく、新入社員・井手裕太郎役の杉野遥亮と三田貴士役の中村海人の「社員チーム」、派遣社員・福岡亜紀役の吉谷彩子と新人派遣・千葉小夏役の山本舞香の「派遣チーム」がスタッ

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