宮下草薙、ハナコらお笑い第7世代がネプチューンとガチ対決!「ボコボコにしてやります」

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5月25日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系、毎週月曜19:00~)は、宮下草薙ハナコアインシュタイン3時のヒロイン福田麻貴ゆりやんレトリィバァら、今をときめくお笑い第7世代が登場。番組レギュラーのネプチューンと常識力クイズで対決する。

誰もが一度は見たことや聞いたことのあるモノの写真を見て名前を答える1stステージの「ブレインタワー」は、3時のヒロインの福田とゆりやんが挑戦。福田がネプチューンに対し、「私たちは脳が若いですから余裕です!」と若さを強調すると、ゆりやんは、福田とまったく同じヘアスタイルで登場し、「第7世代は(同じヘアスタイルにするほど)チームワークができている」と、団結力をアピールした。

2ndステージは、常識的な漢字の読み書きを答える「日本語ツアーズバギー」。ネプチューン直属の後輩であるハナコの秋山寛貴は、「ネタを書いているので、漢字は普段から一番(メンバー内で)書いていますが、めちゃめちゃ緊張しています」と顔をこわばらせる。ハナコのメンバーであり、法政大学出身の菊田竜大と、早稲田大学出身の岡部大は、そんな秋山をカバーすることができるのか。

様々な物の割合を答える3rdステージの「パーセントバルーンバトル」は、宮下草薙の草薙航基が「二度とフジテレビに来るのが嫌になるくらいボコボコにしてやります」と強気の姿勢を見せるが、「既婚女性の働き方」に関する問題で大失態。前回出演時に好成績を残し、「データの宮下と言われているぐらい得意」と豪語していた相方の宮下兼史鷹も、ネプチューンから「相手にならへん!」と切り捨てられてしまう。

そして、己の持っている知識を出し合う4thステージの「シボリーグ」には、初参戦のアインシュタインがチャレンジ。稲田直樹は「(勝って)第7世代のファンに嫌われないように頑張ります」と意気込むが、ある問題で大パニックに陥ってしまう。相方の河井ゆずるは、稲田をフォローしようとするが……。接戦となったクイズバトルの勝敗はもちろん、お笑い第7世代とネプチューンのクロストークにも注目だ。

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