小栗旬、松坂桃李の新作映画や『鬼滅の刃』『約ネバ』アニメ&原作を最強コスパで見る方法

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小栗旬、松坂桃李の新作映画や『鬼滅の刃』『約ネバ』アニメ&原作を最強コスパで見る方法

フジテレビの動画配信サービスFODのコストパフォーマンスがすごいってご存知ですか? 新旧ドラマをはじめとするテレビ番組のオンデマンド配信や雑誌読み放題サービスなどは知られていますが、編集部が特にお勧めするのが“ポイント制度”。なんと定期的に付与されるポイントを使えば、「第43回日本アカデミー賞」で話題をさらった『新聞記者』や『翔んで埼玉』などの新作映画、そして話題沸騰の『鬼滅の刃』や『約束のネバーランド』などのアニメ作品と原作の両方を“追加料金なし”で楽しむことができてしまうのです!

まずはFODプレミアム会員(月額888円・税抜き)になりましょう。これでドラマやバラエティ、アニメなどのテレビ番組や映画作品(一部有料)に加え、人気雑誌の最新号が楽しむことができます。雑誌読み放題だけでもかなりおトクなのですが、さらに凄いのがポイントサービス。8日、18日、28日と、毎月8のつく日にバナーをクリックしてポイントゲットのボタンを押すことで400ポイントずつ加算され、毎月もらえる100ポイントと合わせると最大1300ポイントがゲットできてしまいます。このポイントは電子書籍の購入や新作映画など有料作品のレンタルに使うことができます。

しかも、プレミアム会員には電子書籍購入の20%ポイント還元があります。500ポイントのコミックであれば、そのうちの20%にあたる100ポイントが戻ってきます。アニメ化も追い風となり、大ヒットを記録している週刊少年ジャンプ連載の『鬼滅の刃』や浜辺美波の主演で実写映画化が決まっている『約束のネバーランド』は、1巻につき400ポイント前後。1か月のうちに2~3冊は追加料金なしで購入することができる計算になります。アニメを見ながら原作もチェックできる圧倒的コストパフォーマンス。もはや笑えるレベルです。

続いて映画のレンタルに目を移してみましょう。FODでは、官邸とメディアの裏側を描き、日本アカデミー賞の各賞に輝いたシム・ウンギョン松坂桃李主演のサスペンス『新聞記者』や、二階堂ふみGACKTの共演が話題となった“埼玉ディス”コメディ『翔んで埼玉』のほか、小栗旬が恋多き天才作家に扮した『人間失格 太宰治と3人の女たち』、松坂が松岡茉優森崎ウィンらと共にピアニストを演じた『蜜蜂と遠雷』などの新作も配信中。この4作品はそれぞれ500ポイントで視聴可能。追加料金なしでこれらの作品を視聴できるのは嬉しい限りですね。(レンタル代・視聴期間は作品毎に異なります)

その他、インターネット上で話題になった劇場版アニメにも注目したいところです。部屋の隅が好きなキャラクター・すみっコたちが絵本の世界を冒険する『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』は、ネット上を中心に「泣ける」というコメントが殺到。「泣きすぎて頭痛い」「ボロッボロに泣かされてる」「自分の葬式で流したいくらい泣いた」などの声が溢れています。

そして、ポイント不要の作品も充実のラインナップ。2019年のネオ東京を舞台に金田と鉄雄の戦いを描いた『AKIRA』や、スチームパンクを独自解釈した『スチームボーイ』、3本のオムニバスからなる『MEMORIES』など、巨匠・大友克洋が手掛けた数々の映像作品が、今なら楽しむことができます。あまりの充実ぶりに週末が待ち遠しくなりますね。(※この記事は2020年4月14日現在の情報を元に執筆したものです。サービス内容や配信作品は変更される場合があります)

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