関の惨状に爆笑する有吉

新しい企画の可能性を探りながら、若手芸人の発掘・育成を行っていく有吉弘行司会のバラエティ番組『有吉ベース』が、FODで配信中。#111の「タイムマシーン3号関のひとり珍かくし芸」では、有吉の後輩芸人・タイムマシーン3号の関太が、様々な“珍かくし芸”に挑戦した。

“珍かくし芸”とは、全裸になった芸人が大事な部分を見せないように隠す芸のことで、番組では新年1回目に行われる「新春珍かくし芸大会」が毎年の恒例企画となっている。

今年の#106「2020新春珍かくし芸大会」でも、若手芸人たちが各々考えてきた“珍かくし芸”を披露し、大いに盛り上がったが、“珍かくし芸”のエースである関だけが不参加。まさかの無断欠席をした関に“責任”を取ってもらうという名目で、今回の「ひとり珍かくし芸」が行われることとなった。

偽企画で呼び出された関は、有吉に対し、「単純にお仕事があって、そちらとちょっと被ってしまったこともあって……」と欠席した理由を弁明。しかし、有吉は「でもね、実際に出てくれなかったわけだから」と、その言い分をはねのけ、「今日は1人で全部やってもらう」と冷酷に告げていた。

この日は関のサポート役として、しょんたむ、福島敏貴(ストレッチーズ)、落合隆二(ぐりんぴーす)、神宮寺しし丸石沢勤新宿カウボーイ)、山本浩司(タイムマシーン3号)ら、太田プロの芸人たちも参加。

まずは、“珍かくし芸”を行う前に、全裸になった関の邪魔なアンダーヘアを剃毛することに。サポート役の芸人たちが素手で引きちぎったり、ブラジリアンワックスで一気に剥がしたりと、関の剛毛を次々と処理。仲間の芸人たちに毛をむしられて早くも満身創痍の関に、有吉は「来年は休まないでくれよ」とニヤリ。「俺らもさ、こんなことしたくないから」とうそぶく有吉に、関は「魔女狩りですよ、こんなの!」と激昂していた。

そして、いよいよ関による“ひとり珍かくし芸”がスタート。目隠しをしながら、巨大しゃもじで珍を隠してもらい、しゃもじが下がった瞬間に気を感じてお盆で珍を隠す「達人珍かくし」では、まったくタイミングを合わせることができない関に、有吉が「いいかげんにしないと、関。ずーっと出ているだけよ」と指摘していた。

他にも、パンツに腕を通して肩にかけてV字にする「V字パンツ」や、風船を割ることで中の薄力粉を噴霧して隠す「風船スモーク珍かくし」、シガーボックスをやりながら隠す「シガーボックス珍かくし」など、様々な“珍かくし芸”を実行。しかし、どれも成功させることができずに、関は有吉から「何ひとつできないな、お前」と冷たい言葉を浴びせられてしまう。

さらに関は、サポート役の芸人たちが新たに考えた「新たな珍かくし芸」にも挑戦。しょんたむの「バランスボール珍かくし」や、落合の「体幹珍かくし」、福島の「水中息止め珍かくし」などにチャレンジし、最後は相方である山本の「氷水珍かくし」で、大事な部分をキンキンに冷やされてしまう。

散々な目に遭った関は、有吉から「関どう? もし来年、今年みたいに仕事が被ったらどうする?」と問われ、「もちろんこっちを優先します」と即答。有吉が微笑みを浮かべながら、「次はこんなもんじゃ済まないぞ」と念を押すと、関は「“制裁”の口調だったよね!? 撮りましたよね!? 今のは問題ですよ!」と声を荒げて抗議していた。

マツコ・デラックスが番組スタッフと企画会議を行い、今話題のディープな場所と中継を結んで、そのエリアを深掘りしていく番組『マツコ会議』(日本テレビ系、毎週土曜23:00~)。2月27日の放送は、歌手や俳優として活躍する星野源とトークを繰り広げた。

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