おっさん多恵子(塚地武雅)に迫る宮下(黒木啓司)

小澤征悦主演のオトナの土ドラ『パパがも一度恋をした』(東海テレビ・フジテレビ系、毎週土曜23:40~)の第5話が、2月29日に放送される。第2話で“下ネタセリフ”全開の芝居でドラマに華を添えたイケメンテニスコーチ・宮下純平役の黒木啓司EXILEEXILE THE SECOND)が再び登場し、塚地武雅ドランクドラゴン)演じるおっさん多恵子と水族館デートでまさかのキスも!? 今回は黒木にドラマの感想や役者業への思いを聞いた。

「オトナの土ドラ」24作目にして初のコメディ作品となる本ドラマは「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載された阿部潤による同名コミックが原作。妻が亡くなって以来、ショックで3年間引きこもり中の山下吾郎の前に現れた不審な中年男が実は吾郎を心配するあまり、けなげにもおっさんの姿になって生まれ変わってきてくれた妻・多恵子(本上まなみ)の姿だったという奇想天外なストーリーが魅力のラブコメホームドラマ。塚地が“おっさん多恵子”役で、キャリア初のヒロインを演じる。

――黒木さんが出演された第2話は、特にコメディ要素が際立った回でした。おっさん多恵子にテニスを教える宮下コーチのセリフは、なかなか下ネタも多くて。

今の時代にこんなに下ネタのセリフが入っていていいの? と思うぐらい。結構好きなんです、下ネタ(笑)。

――印象に残っているセリフなどは?

「腰をグッと」とか……(笑)。ああいうセリフをテレビで言えるなんて、とても楽しかったです。

――このドラマを通して、コメディ作品の楽しさ、難しさを感じられていますか?

役者の経験はまだ少ないですが、コメディ作品は特に難しいと感じています。今回は、小澤さんを始めとした皆さんが楽しい雰囲気をつくりあげられているからこそ、いい作品ができているのを肌で感じていてとても勉強になりました。

――小澤さんの演技もさらにパワフルに振り切られています。

小澤さんは、演じるうえで「ダンディーさ」と「コメディっぽさ」を使い分けておられるのが見ていて勉強になります。塚地さんや本上さんは、役として何とも言えない表情をされる時があって、(芝居を受けるときに)ドキっとさせられます。こうした表情の一つひとつが見ている人を引き込んでいくのだと感じました。

――『パパ恋』のみどころ教えてください。

コメディ要素満載の中で、家族の温かさがしっかりと描かれているドラマだと思います。お子さまが寝静まったあと、ご夫婦でお酒を飲みながらふっと力を抜いて見ていただけるといいかもしれません。もしかしたら少子化をストップできるかもしれないですよ!?(笑)。

<第5話あらすじ>
多恵子(本上)に瓜二つの女性はトモ(福本莉子)のクラスの臨時担任だった! その佐々木ミク(本上)が山下家を訪れ、おっさん多恵子(塚地)も動揺を隠せない。吾郎(小澤)はミクの話を聞くうちに生前の多恵子を想い出し、涙が溢れ出す。そんな中、ミクのある大胆な行動で二人は急接近!? 吾郎は誘惑に打ち勝つことが出来るのか?

今、フジテレビの動画配信サービスFODが熱い。織田裕二と鈴木保奈美が出演し一世を風靡した恋愛ドラマ『東京ラブストーリー』が、FODオリジナル作品として伊藤健太郎主演で29年ぶりにリメイク。そして、その織田と中島裕翔(Hey!Say!JUMP)のコンビが好評を博した『SUITS/スーツ』のシーズン2は4月13日にスタート。さらに、石原さとみ主演のドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』もスタートする。この春、話題をさらうこと間違いなしの人気俳優たちの新旧作品の数々がFODに集結する。

ページトップへ
Twitter Facebook