『ジョジョ』の主人公風の格好で登場したファイルーズあい

声優のファイルーズあいが、FODで配信中の有野晋哉よゐこ)と神田沙也加がMCを務めるバラエティ番組『世界をマンガでハッピーに!〜セカハピ〜』にゲスト出演。人生を変えたマンガの話題で盛り上がった。

悩んでいる時やテンションを上げたい時など、様々なシチュエーションに合うオススメのマンガを視聴者からランキング形式で募集し、MCの有野と神田がゲストと共にランキングを書き換えていくこの番組。今回は、デビュー作でもあるアニメ『ダンベル何キロ持てる?』(2019年)で初主演を務め、現在FODでも配信中の『推しが武道館いってくれたら死ぬ』では、主人公のえりぴよの声を演じているファイルーズが登場した。

神田の呼び込みでスタジオに入ってきたのは、ド派手な柄入りの服を着た金髪のファイルーズ。戸惑う有野をよそに、神田は「ジョジョですよね~!」と指摘し、「そうなんです! さすがでございます!」とファイルーズから褒められていた。

実は、ファイルーズは人気マンガ『ジョジョの奇妙な冒険』の大ファンだそうで、この日も第5部の主人公であるジョルノ・ジョバァーナを意識した格好で番組に参加。有野の「ジョジョ好きな人、すげー好きやもんな。『アメトーーク!』できるくらいやもんね」の言葉にファイルーズは敏感に反応。過去に『アメトーーク!』で特集された「ジョジョの奇妙な芸人」について、「2回もやってましたもんね。2回ともセリフ覚えるくらい見ました!」と明かし、さっそく“ジョジョ愛”を炸裂させていた。

ファイルーズの勢いは止まらず。さらに『ジョジョ』について、自身の経験を絡めながら熱いトークを展開。かつて中学校や高校に馴染めなかったファイルーズは、その頃、空条徐倫を主人公とした第6部「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」を読んだそうで、「本当にキツい、辛い状況でも、自分を奮い立たせて戦っている姿にすごい感銘を受けて、私も徐倫みたいに強くなりたいと思って、辛い出来事とかも乗り越えられてきたんですよ」と打ち明けた。

徐倫の活躍に勇気をもらったファイルーズは、そこからファンによる『ジョジョ』の朗読会などに参加。次第に友達もできていったのだという。ファイルーズは「朗読会でお芝居をして、たくさんの人に褒めてもらえて。これだけ勇気をくれて、たくさん私に影響を与えてくれた『ジョジョ』がいつかアニメになったら、それに出たいと思って声優になろうと思ったんです」と、声優になったきっかけが『ジョジョ』だったことを告白。これには神田も「人生を変えた作品ですね。マンガの力はすごい!」と感動していた。

そんなファイルーズと共に、今回は「夢を目指して頑張っている時、挫けた心を立て直してくれたマンガランキング」を書き換えていくことに。ファイルーズはこのテーマに沿った自身のおすすめマンガとして、『ジョジョ』の他に、福本伸行の作品と『進撃の巨人』をピックアップ。

『ジョジョ』と同じように、福本の作品にも感銘を受けたというファイルーズは、『アカギ』や『カイジ』など、全ての福本作品を読破しているそうで、「(ジョジョは)けっこう前向きな励ましなんですよ。“やればできる”みたいな。(福本作品は)“やらない奴はクズだ”みたいな、お尻を叩いてくれる」と双方の魅力の違いを力説していた。

さらに、『進撃の巨人』については“推しキャラ”について熱弁を振るい、“マンガ愛”をこれでもかと発揮。最後は「こんなに好きなマンガを語れて、2人にもプレゼンができて、皆様にもプレゼンができて、本当によかったです」と満足そうな表情を浮かべていた。

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